バンダイナムコグループは、2025年大阪・関西万博に「実物大のガンダム像」を展示する。
2024年3月まで横浜市で展示されていた「ガンダム像」を再利用するもので、片膝を立てて腕を高く上げるポーズは初めてとなる。
「ガンダム像」の高さは約17m・総重量約49トンで、動かない。
実物大ガンダム像の展示は関西初で、同グループが設けるパビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」横に設置される。
機動戦士ガンダム
出典作品名 | 機動戦士ガンダム |
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展示期間 | 2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月) |
設置場所 | 大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」 |
型番 | RX-78F00/E ガンダム |
スペック | 全高(指先まで)16.72m
頭部高12.31m 総重量49.1t |
2025年大阪・関西万博 開催概要
テーマ | いのち輝く未来社会のデザイン |
会期 | 2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月) |
会期日数 | 184日間 |
会場 | 大阪市此花区の人工島「夢洲」 |
所在地 | 大阪市此花区夢洲 |
会場面積 | 155ha |
アクセス | 大阪メトロ中央線(北港テクノポート線)延伸・新駅「夢洲」からすぐ |
経費 | 2,350億円(会場建設) |
1,200億円(運営費) | |
来場者数 | 3,036万人(当初2,820万人) |
収入 | 1,253億円 |
パビリオン数 | 約110
タイプA :自国で建設(単独)56施設 タイプB : 万博協会が建設。レンタル利用(単独) タイプC : 大きな建物内に複数国で利用するパビリオン タイプX:日本側が仲介する形で日本の建設業者と交渉、予算を抑えた簡易のパビリオン |
参加国・地域 | 161か国・地域(参加表明) |
入場料 | 会期中チケット
前売限定チケット
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