阪急電鉄、全86駅にホームドア(可動式ホーム柵)を2040年度末頃までに設置、2023年4月1日から運賃10円値上げ

阪急京都線(十三駅)筆者撮影

阪急電鉄は、全86駅にホームドア(可動式ホーム柵)を2040年度末頃までに設置する。

阪急電鉄が2021年度~2035年度に整備するバリアフリー設備の整備費用は900億円を超える見込みのため、2021年12月に国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、2023年4月1日から運賃10円値上げする。

2022年8月現在、可動式ホーム柵を設置している駅は、十三駅、神戸三宮駅のみ。

また、2022年度中に春日野道駅でのバリアフリー設備の整備を完了する予定で、中津駅についてもエレベーターの設置等によりバリアフリールートを確保するとともに、可動式ホーム柵を併せて整備する。

運賃値上げ

  • 値上金額:大人10円(小児運賃は値上げ後の大人運賃の半額)
  • 新料金開始日:2023年4月1日
  • 徴収期間:13年間(2023年4月1日~2036年3月31日)2036年度以降も継続予定
  • 年間徴収額:36億7200万円
  • 総徴収額:477億8000万円
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