ヒルトン沖縄宮古島リゾート(329室)2023年初夏開業【 伊良部大橋近く トゥリバー地区】

出典(三菱地所、鹿島建設、ヒルトン)

三菱地所、鹿島建設、ヒルトンは沖縄県宮古島市に「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」を2023年初夏に開業する。

ホテルの規模は地上8階、329室、延べ床面積28,368.43㎡で、三菱地所と鹿島建設が開発・建設し、ヒルトンがホテル運営を行う。

沖縄県本島以外の離島で初めてのヒルトンブランドホテルとなる。

場所は沖縄県宮古島市の伊良部大橋の近くで宮古空港から7km(車で15分)、下地島空港から13km(車で25分)の「トゥリバー地区」で、宮古島の市街地・平良港にも近い。

 

宮古島トゥリバー地区(ANA機から筆者撮影)

飛行機からの写真では、宮古島とは幅の狭い水路で隔てられているように見える。よりプライベート感のあるリゾート地になると予想される。

 

宮古島トゥリバー地区(出典 三菱地所、鹿島建設、ヒルトン)

国内は、羽田空港、成田空港、関西空港、神戸空港、那覇空港、海外は香港空港から定期便が宮古空港及び下地島空港に就航している。

出典 三菱地所、鹿島建設、ヒルトン

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 概要
施設名ヒルトン沖縄宮古島リゾート
所在地(地番)沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7
敷地面積53,909㎡
ホテル棟建築面積6,478.77㎡
ホテル棟延床面積28,368.43㎡
階数地上8階
高さ38.82m
客室数329室
建築主三菱地所・鹿島建設
建築主三菱地所・鹿島建設
ホテル運営ヒルトン
設計鹿島建設
設計監修観光企画設計社
内装デザインWimberly Interiors
ランドスケープデザインWATG、ランドスケープデザイン
コンストラクションマネジメント三菱地所設計
施工鹿島・國場・大米特定建設工事共同企業体
着工2021年2月28日
竣工2023年2月末
開業2023年初夏

地図

エントランス空間(出典 三菱地所、鹿島建設、ヒルトン)

オールデイダイニング(出典 三菱地所、鹿島建設、ヒルトン)

付帯施設

  • オールデイダイニング
  • シグネチャーレストラン
  • ロビーバー
  • ルーフトップバー
  • エグゼクティブラウンジ
  • ミーティングルーム
  • ボールルーム(宴会場)200㎡超
  • フィットネスルーム
  • スパ
  • キッズルーム
  • 屋内プール
  • 屋外プール(ファミリー向け、キッズ向け、静寂を好む大人向けの3つ)
  • プールバー
  • ウェディングチャペル

 

三菱地所は2017年3月にトゥリバー地区の土地約130,000㎡を30億円で購入しており、うち約54,000㎡が「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の敷地となる。

道路面積を考慮してもほぼ同規模の宿泊施設をもう1棟建設することができる。

2020年7月1日、沖縄本島北部に「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」のホテル棟が開業し、2021年にタイムシェア・リゾート棟が開業する。

当ブログの予想では、本件ホテル以外に、同規模の「長期滞在用施設」が建設される可能性があると思う。

 

沖縄県宮古島(伊良部島から撮影)

 

みやこ下地島空港ターミナル

三菱地所は沖縄県宮古島本島と伊良部大橋で接続されている「下地島」の「みやこ下地島空港ターミナル」を2019年3月に開業・運営しており、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」を建設・開発することで相乗効果が期待できる。

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました