【2018年】観光庁発表 都道府県別 延べ宿泊者数 【大阪が2位に浮上】

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2018年 都道府県別 延べ宿泊者数(観光庁発表)

都道府県延べ宿泊者数前年比
全国509,020,060-0.1%
北海道35,272,550-0.8%
埼玉県4,434,400-3.4%
千葉県25,183,790+2.2%
東京都61,201,140+2.1%
神奈川県20,348,890-2.0%
愛知県17,292,910+0.6%
京都府18,282,780-3.4%
大阪府35,762,430+7.7%
兵庫県12,466,340-9.7%
奈良県2,289,950-13.7%
福岡県15,917,100-6.4%
沖縄県22,829,680+5.3%

2018年の延べ宿泊者数の1位は東京都で約6,120万人、2位は大阪府で約3,576万人、3位は北海道で約3,527万人となった。

大阪府が2位となるのは初めてで、大阪府を訪問する訪日外国人の宿泊が増加していることが原因と思われる。

出典 観光庁

 

 

出典 観光庁

外国人延べ宿泊数で大阪府は1,389万人、京都府は571万人と大阪府の方が2倍以上多い。

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