540億、1700億、3500億円…#夢洲 #カジノ IR #電車でGO! #京阪 #JR #地下鉄…京都から梅田から延伸アクセス構想 – 産経ニュース https://t.co/hMDqCuHe3J @SankeiNews_WESTさんから #大阪万博 pic.twitter.com/dcoLvf9IoG
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2017年8月22日
JR西日本は2018年4月27日に発表した「中期経営計画2022」で、JR桜島線を夢洲まで延伸(夢洲アクセス)の検討を盛り込んだ。
JR西日本は、半年間の2025年万博よりも、長期間需要が期待できる「統合型リゾート(IR)」の誘致に注目している。
したがって、「統合型リゾート(IR)」の大阪誘致が成功した後に、正式に発表されると思われる。
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JR桜島線(現在)
JR桜島線は西九条-桜島駅間の4.1kmで、大阪環状線西九条駅から乗り入れ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を経て桜島駅まで運行している。
JR桜島線(延伸計画)
JRユニバーサルシティ駅の西から地下化し、舞洲を経由し、夢洲までへ約6kmを延伸する計画。
現在のJR桜島駅は地下駅になると予想される。
総工費は1,700億円だが、大阪駅から乗り換えなしで舞洲や夢洲まで行けることになる。JR大阪駅~夢洲間の所要時間は約22分と予想される。
開発は2030年頃と見られる。