【2019年12月開業予定】関空アイスアリーナ【ネーミングライツ & 茶室設置へ】

「関空アイスアリーナ」は関空の対岸「りんくう公園」内に建設される国際大会規格のアイススケートリンクで、2019年12月に開業する予定。

2018年12月に、「ネーミングライツ・スポンサー企業」は「木下グループに決定した。名称や金額は公表されていない。

また、2018年2月4日、日経新聞によると、外国人観光客らを意識した「茶室」も設置される。

リンクを囲む約200メートルのフェンスは約2時間で取り外すことができるイタリア・ENGO社製のシステムを日本で初めて導入。大型スクリーンも設置し、スケート以外のイベントにも簡易に活用できるようにする。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40787020R00C19A2LKA000/

 

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関空アイスアリーナ 物件概要

名称関空アイスアリーナ
住所泉佐野市りんくう往来北1-23他
用途スケートリンク・レストラン
敷地面積15,216平米
延床面積4,732.5平米
スケートリンク30m×60m、30m×18m、カーリングレーン45m×2
座席数1,500席(仮設を含む)
階数地上2階
事業者MULプロパティ
設計安井建築設計事務所
施工淺沼組・日本土木建設
着工2018年9月
竣工2019年9月
開業2019年12月

りんくうタウンのりんくう公園予定地10.4ヘクタールの敷地の一部10,516平米に「関空アイスアリーナ」を建設する。

2018年1月19日、大阪府泉佐野市は「関空アイスアリーナ整備事業者選定委員会」において、三菱UFJリース(MUL)のグループ会社「MULプロパティ株式会社」を最優秀提案者に決定した。

また、西日本初の常設カーリング場(長さ45m×2レーン)を設置する。

 

構成企業
MULプロパティ株式会社
株式会社安井建築設計事務所
株式会社淺沼組
日本土木建設株式会社

 

 

スキーム案

大阪府が所有する「りんくう公園予定地」10.4ヘクタールを泉佐野市が借り、民間事業者がアイススケートリンクを設計・建設し、市に約35年の賃貸借契約でリースする。

さらに泉佐野市は、一般社団法人「関空アイスアリーナ」にリース契約で貸し出すと見られる。

 

りんくう公園

ゾーン名面積
スケートリンクゾーン約43,000平米
飲食ゾーン約33,000平米
バス駐車場ゾーン約21,000平米
緑地ゾーン約21,000平米
合計約118,000平米

 

コメント

事業費は、「関空アイスアリーナ」単体で15億9500万円、全体構想で約40億円と推定される。(事業費28億円あるいは30億円という報道もある)

スケートリンクはナショナルトレーニングセンターとしても機能できる通年型とし、国際規格リンクを設置し、仮設も含めると観客席1,500席で国際大会も開催可能となる。

当初は30m×60mのリンクを2面設置する計画だったが、「メインリンク30m×60m」、「サブリンク30m×18m」、「カーリングレーン45m×2」となった模様。

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