ニュース 話題 神戸阪急ビル東館建替計画

神戸阪急ビルの外壁はなぜ見えたのか?

2018/05/25

2018年4月、「神戸阪急ビル東館」の外壁が一時的に見える状態になった。しかし、この規模のビルの足場を解体し再び設置すると数千万円の費用がかかる。

なぜ、多額の費用を費やして、足場を解体、設置したのか?
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阪急電鉄の電車の色は「阪急マルーン」という独特の色で、9300系車両を納入した日立製作所は、アルナ工機が製作した車両と同じ「阪急マルーン」を採用している。

阪急電鉄によると、同社には約20×10センチの「基準板」と呼ばれる色見本があり、車両を塗り替える際は、この色見本と同じになるようにしている。

引用 産経新聞 https://www.sankei.com/west/news/150921/wst1509210009-n5.html

阪急電鉄は「色」にこだわる企業なのかもしれない。

「神戸阪急ビル東館」は、阪急電鉄の不動産事業なので、やはり「色」にこだわりがあり、外壁のカラーチェックをするために、推定数千万円の費用をかけて足場の解体と設置をしたのだと思う。

 

ヨドバシ梅田タワー(仮称)

写真は「ヨドバシ梅田」の外壁にカーテンウォール模型を設置したもの

現在、建設中の「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」に阪急阪神グループのホテルが入居する方向で「最終調整」していると報道されている。

「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」でも、カーテンウォールのカラーチェックをしていたと思われるので、やはり「色」にこだわる阪急阪神グループが「最終調整」しているというのは事実だろう。
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コメント

「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」はすでに着工しており、鉄骨建方も始まっている。

阪急阪神グループのホテルが入居を検討していると報道されているが、正式発表がない。

大阪市内最大級の1,000室のホテルなので、インバウンド客の動向などを慎重に検討しているのかもしれない。

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