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神戸人は昭和の感覚かもしれない

2019/07/16

神戸の都市計画の方向性が昭和の発想のままだ。

東京で外国人観光客に人気の観光スポットは、渋谷のスクランブル交差点だ。

日本人にとっては当たり前の光景なのだが、外国人には珍しい都市風景となっている。

その都市の本当の人々の生活を体験したいという外国人が多い。

神戸が目指している都市計画は、ヨーロッパによくあるパリのような石造りの低層ビル街だろう。

昭和の時代、農協の団体旅行客がよく行ったヨーロッパの街並みの劣化版を日本に作って外国人観光客が来ると思っているのだろうか?

 

高級ブランド街は時代錯誤?

高級ブランド品も海外旅行で免税店で購入したり、アウトレットモールで購入することが多くなっているのではないか?

神戸周辺にもアウトレットモールが2ヵ所ある。

そういう意味で、「高級ブランド街」って売上は思ったよりも少ないかもしれない。

ブランド店はブランドイメージ向上のために路面店を出店することが多いが、実際は赤字店舗も多い。

 

ディナーが売れない神戸旧居留地

旧居留地では1,500円~2,000円のランチやカフェは人気なのだが、高額のディナーはさっぱり売れない。

無機質な人工的な街を作っても、外国人観光客は来ないし、日本人も日帰り客中心で客単価2,000円でしかない。

 

神戸の観光資源

むしろ、神戸人の庶民の生活圏である水道筋商店街、新開地、モトコーこそ外国人観光客が来る要素がある。

いわゆる「B面の神戸」だ。

しかし、本当の神戸人の生活を「B面」というは、いかがなものか?

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