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神戸人は昭和の田舎者かもしれない

2018/05/28

神戸の都市計画の方向性が昭和の田舎者の発想と似ている。

東京で外国人観光客に人気の観光スポットは、渋谷のスクランブル交差点だ。

日本人にとっては当たり前の光景なのだが、外国人には珍しい都市風景となっている。

その都市の本当の人々の生活を体験したいという外国人が多い。

神戸が目指している都市計画は、ヨーロッパによくあるパリのような石造りの低層ビル街だろう。

昭和の時代、農協の団体旅行客がよく行ったヨーロッパの街並みの劣化版を日本に作って外国人観光客が来ると思っているのだろうか?

 

高級ブランド街は時代錯誤?

日本人にしても、免税でもないブランド品を日本価格で買うと思っているのだろうか?

富裕層なら、年に数回海外旅行に行って免税店でブランド品を購入できるし、神戸周辺にもアウトレットモールが2ヵ所ある。

旧居留地では1,500円~2,000円のランチやカフェは人気だが、高額のディナーはさっぱり売れない。

無機質な人工的な街を作っても、外国人観光客は来ないし、日本人も日帰り客中心で客単価2,000円でしかない。

ブランド店はブランドイメージ向上のために路面店を出店することが多いが、実際は赤字店舗も多い。

神戸の高級ブランド店も撤退する可能性がある。

 

神戸の観光資源

むしろ、神戸人の庶民の生活圏である水道筋商店街、新開地、モトコーこそ外国人観光客が来る要素がある。

いわゆる「B面の神戸」だ。本当の神戸人の生活を「B面」というは、いかにも上から目線、見栄っ張りの神戸人らしいいやらしさがでている。

まあ、神戸人は中身がないのに表面だけ「おしゃれ」と言い張っているので、表面的な無機質で、経済効果もないデザイン都市がお似合いかもしれない。

それは、まるで昭和の田舎者があこがれた街のようだ。

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