京都駅北側のホテル
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京都駅南側のホテル
2,000円くらいのランチ
エレベーターも黄金色
天井も黄金色
松栄堂さんのお香(白川)
京都の記事を書く前には、やっぱ、お香でも焚かないとね。
で京都の記事をアップするのは、今夜か、明日か、1週間後になるかもしれない。
いろいろとあって、書かないかもしれない。
京都の散歩はものすごく楽しかったよ。
とりあえず、予告記事でした。
それと2018年10月22日(月) 「時代祭」だよ。
12:00 京都御所 出発
14:30 平安神宮 到着
京都と神戸
京都の観光客は、神社仏閣巡りするから、スニーカーにデニムっていう軽装が多い。
そんな服装でも、そこそこ「おしゃれなレストランやちょっと高級感のあるレストラン」に入りやすい。
神戸ってのは、スニーカーにデニムという観光客が入りにくい雰囲気がある。
例えば、神戸のウォーターフロントの某ホテルは、2階が車寄せのエントランスになっている。
車を地上1階の駐車場に止めると、エレベーターで2階に行って入らないといけない。
運転手付きの車でホテルに来るのを前提としているようだ。
まあ、神戸でそんなことをしても流行らないし、実際、神戸人は外食をすることが少ない。
話を戻すと、昭和の新婚旅行ならスーツやスカートという服装で観光したが、21世紀ではそんな観光客は少ない。
もちろん、スーツケースには革靴とジャケットくらい入れることもある。
しかし、神戸は今だに昭和の新婚旅行のような観光客を前提としているのではないか?
大阪駅周辺のホテルなんてコーヒー一杯1,500円のところもあるが、京都駅前のホテルは2,000円でアペタイザーブッフェとコーヒー付のランチが食べられる。
また、京都に行きたいと思わせるのが、京都の魅力だ。
京都人は腹黒いと言われるが、サービス業従業員の約半分は京都以外の出身者だし全員が腹黒いわけではない。