大阪城のすぐ近くに誕生予定（仮称）レーベン天満橋（地上14階・高さ約45m・総戸数37戸）2027年8月完成（大阪城近く）

2025年9月（北側から撮影）

大阪城のすぐ近くの大阪市都島区にて、新たな都市型レジデンス「（仮称）レーベン天満橋 新築工事」が始動します。

現地掲示の建築計画によれば、2025年7月に着工し、2027年8月下旬に竣工予定。地上14階・高さ約45mの鉄筋コンクリート造マンションです。

総戸数は37戸、全戸南向きの設計で、快適な住環境が期待されます。

2025年9月（北側から撮影）

2025年9月（北西側から撮影）右の建物は「サンクタス大阪城」

個人ブログ作成（非公式）

2025年9月（北東側から撮影）

アクセスは、京阪「天満橋駅」徒歩8分、JR東西線「大阪城北詰駅」徒歩6分。

地図

都心と自然が融合する希少なロケーション

本物件は、京阪・大阪メトロ谷町線「天満橋」駅から徒歩8分、大阪城公園の北西側にも徒歩圏内という、都心では稀少な立地。大川沿いのリバーサイドエリアに位置し、桜之宮公園や遊歩道など、四季折々の自然を楽しめる環境が整っています。

さらに、大阪ビジネスパーク（OBP）や梅田・心斎橋方面へのアクセスも良好。「都市の利便性」と「自然の癒し」を両立できるこの場所は、単身者からファミリー層まで幅広いニーズに応える魅力を備えています。

再開発が進む注目エリア

天満橋〜京橋周辺では、近年マンション開発や再整備が活発化。大阪城北詰駅周辺やOBPエリアでも新規プロジェクトが相次いでおり、街の景観や利便性は着実に向上しています。2027年の竣工時には、さらに洗練された都市環境が整っていることでしょう。