【2019年12月1日開業】ホテルロイヤルクラシック大阪 【難波 新歌舞伎座跡 150室】

2019年7月

冠婚葬祭大手の「ベルコ」は、旧歌舞伎座跡地に、19階建ホテル「ホテルロイヤルクラシック大阪」を2019年12月1日に開業する。

難波の旧歌舞伎座跡地は、老朽化のため2009年に閉館、2012年に冠婚葬祭大手の「ベルコ」に売却されていた。

新国立競技場を設計した「隈研吾」氏が設計を担当し、低層部は旧新歌舞伎座のファサードのデザインを継承し、その上部がホテル客室(150室)となる。

 

完成予想図

 

2019年7月東面(正面)低層階

「旧新歌舞伎座」の破風のデザインが再現されている。

 

エントランスには「HOTEL ROYAL CLASSIC」のサインボードが設置されている。

 

2019年7月(高層部を撮影)

 

2019年7月 南から撮影

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ロイヤルクラシック大阪 物件概要

名称ロイヤルクラシック大阪
住居表示大阪市中央区難波4丁目3番25
用途ホテル
客室数150室
敷地面積2,292.65平米
建築面積1,893.46平米
延床面積26,493.58平米
容積率対象面積22,348.55平米
階数地上19階・地下1階
高さ85.85m
事業者ベルコ
設計隈研吾建築都市設計事務所
施工鹿島建設
着工2017年6月
竣工2019年7月15日
開業2019年12月

「東立面図」と「北立面図」

フロア構成

19階チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム
12-18階客室150室(ダブル30平米 126室・ツイン25平米15室・スイート80平米 9室)
11階ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン
10階ブライダルサロン
9階バンケット5
8階バンケット4
7階バンケット3
6階チャペル、フォトスタジオ
5階ウェイティングルーム
4階事務室
3階バンケット1、バンケット2
2階レストラン、ラウンジ
1階エントランスロビー、テナント、カフェ
地下1階ロビー、テナント、機械式駐車場

 

アクセス

歌舞伎座(東京 筆者 撮影)

東京の歌舞伎座も隈研吾氏設計だが、最高部は普通のオフィスビルようになっている。

しかし、「ロイヤルクラシック大阪」の最高部は「旧歌舞伎座の屋根」のようになっている。

東京の歌舞伎座は高さ145mで地上からは最高部が見えにくい。しかし、大阪の場合は高さ約86mで地上から見えるためかもしれない。

ここに隈研吾氏のこだわりがあると思う。

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