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「梅田OSビル・大阪日興ビル・梅田セントラルビル」共同建替「曽根崎2丁目計画」(敷地面積合計約3,100㎡)JR大阪駅から徒歩約7分

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位置図

阪急電鉄・阪神電鉄・阪急阪神不動産・平成ビルディングの4社は、大阪市北区曽根崎2丁目の「梅田OSビル」「大阪日興ビル」「梅田セントラルビル」の3棟を共同建替する「曽根崎2丁目計画」を検討している。

参照 阪急電鉄など3社PDF

3棟のビルを一体的に建替えることで、合計で約3,100㎡の敷地を確保することができ、大阪のメインストリートである御堂筋沿いに、シンボリックで視認性の高いビルを開発することが可能となる。

開発の方向性としてはオフィス機能を中心とした開発になる見通しで、当ブログの予想では高さ100m以上と思われる。個人的な予想ですが、高層階にスモールラグジュアリーホテルが入居する可能性もあると思う。

梅田セントラルビル(左)・大阪日興ビル(中央)・梅田OSビル(右)/2026年3月撮影

梅田OSビル跡地(2026年4月)

大阪日興ビルの反対側(2026年4月)

梅田セントラルビルの「曽根崎お初天神通り」側の出入り口(2026年4月)

関電工の名称

梅田セントラルビル「曽根崎お初天神通り」側

アクセスは、JR大阪駅から徒歩約7分、大阪メトロ「東梅田駅」に直結。

地図

 

梅田OSビル・大阪日興ビル・梅田セントラルビルの共同建替計画
梅田OSビル 大阪日興ビル 梅田セントラルビル 合計
敷地面積 933.98 ㎡ 1,278.40 ㎡ 873.31 ㎡ 3,085.69 ㎡
延床面積 9,387.65 ㎡ 13,148.41 ㎡ 9,582.31 ㎡ 32,118.37 ㎡
階数 地上19階
地下2階
地上10階
地下3階
地上12階
地下4階
竣工年 1974年 1972年 1964年
所有者 土地:オーエス(株)
建物:阪急電鉄(株)
阪急電鉄(株) 67%
阪神電気鉄道(株) 33%(信託受益権者)
平成ビルディング(株)

(信託受益権者)

 

以下は当ブログの予想

当ブログ作成の建替えイメージ図(非公式)

名称 曽根崎2丁目計画
所在地 大阪市北区曽根崎2丁目
用途 オフィス・ホテル(当ブログ予想)
敷地面積 3,085.69 ㎡
容積率 1,200%(当ブログ予想)
階数 地上25階(当ブログ予想)
高さ 120m(当ブログ予想)
延床面積 40,000㎡(当ブログ予想)
容積対象面積 37,000㎡(当ブログ予想)
着工 2027年(当ブログ予想)
竣工 2030年(当ブログ予想)

 

一体建替えの規模・時期は?

現地の3敷地の合計面積は3,085㎡、現在の容積率は1,000%なので、延床面積30,850㎡の建物が建設できる。

近隣の「清和梅田ビル」(地上21階・高さ104m・延床面積約24,000㎡)は容積率1,227%まで緩和されているので、本件の容積率も1,200%まで緩和される可能性がある。

具体的には、地上25階建、高さ120m、延床面積約37,000㎡程度の規模になるのではないか?(容積対象面積があるので、総延床面積は約40,000㎡か?)

工期としては解体2年と仮定して、2027年に着工し、2030年頃に建替えが完了するのかもしれない。

清和梅田ビル

近隣の「清和梅田ビル」(地上21階・高さ104m・延床面積約24,000㎡)は容積率1,200%まで緩和されている

 

オフィス主体か?

御堂筋沿いはマンションを建設することはできず、また、ビジネスホテルの競争も激しい。

したがって、本物件はオフィス主体となるものの、上層階に高級ホテルが入居する可能性はあると思う。

 

ビジネスホテルは入居しない?

現地周辺ではビジネスホテルが相次いで開業している。

  • 「イビス大阪梅田(181室)」2018年10月開業
  • 「ホテル ドンルクール大阪梅田(144室)」2019年12月開業
  • 「ヴィラフォンテーヌ グランド大阪梅田(202室)」2022年8月開業
  • 「アパホテル&リゾート大阪梅田駅タワー(1,704室)」2023年2月開業

したがって、当ブログの予想では、一般的なビジネスホテルは入居しないと思われる。

また、梅田OSホテルの土地所有会社OSは、すでにホテル運営権を阪急阪神ホテルズに譲渡しており、ホテル経営にはこだわらないと思われる。

 

高級ホテルの可能性?

大阪市内では客室面積50㎡程度の高級ホテルが不足しているので、ビルの高層階に高級ホテル(客室数50室~100室)が入居する可能性はあると思う。

 

ホテル入居による容積率の緩和

大阪市では、対象地域に一定の水準以上の宿泊施設を建設する場合、容積率を最大+300%緩和している。

具体的にはシングルルーム15㎡以上、ツインルーム22㎡以上の宿泊施設が対象となる。

ただし、大阪市の制度では「指定容積率 600%以上のエリアで概ね5,000㎡以上の開発区域」が対象となるので、本物件が対象にならない可能性もある。

 

近隣の「清和梅田ビル」

名称 清和梅田ビル
敷地面積 1,941㎡
建築面積 1,131㎡
延床面積 23,810㎡
容積率 1,000%→1,227%
構造 地上:鉄骨造 地下:鉄骨鉄筋コンクリート
高さ 104m
階数 地上21階、地下2階
竣工 2015年3月

 

2025年5月

2025年5月撮影

2025年5月撮影

 

2022年11月

現地看板(配置図を拡大)

2022年11月(北西から撮影)

南西から撮影

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