
任天堂株式会社 技術開発棟
任天堂株式会社(京都市南区)は、京都市が2021年12月8日に公募型プロポーザル方式で募集した市有地(旧創業支援工場および旧資器材・防災センター西側用地)の有効活用事業者に選定され、当該市有地を約50億円で取得しました。
現在、その跡地では「任天堂株式会社 技術開発棟」を総事業費約1,210億円を投じて建設しています。
建物の規模は、敷地面積約1万㎡、地上9階建て、高さ約68m、延床面積約4.9万㎡で、2029年3月の竣工を予定しています。
また、当初計画では延床面積約3.8万㎡としていましたが、その後計画が見直され、延床面積は約4.9万㎡へと拡大されました。
任天堂は、開発者が従事するオフィスのほか、開発用のサーバー設備をはじめ、今後の研究開発に必要となる機能・設備を設置し、継続的に投資を行なっていくとしています。

任天堂株式会社 技術開発棟の概要

| 名称 | 任天堂株式会社 技術開発棟 |
| 英語表記 | Nintendo Co., Ltd. Technology Development Center |
| 所在地 | 京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1 |
| 入札額 | 50億円 |
| 建物建設費 | 1,210億円 |
| 敷地面積 | 10,028.55㎡ (元創業支援工場:3,110.91㎡、元資器材・防災センター西側用地:6,917.64㎡) |
| 建築面積 | 6,084.00㎡ |
| 延床面積 | 49,305.87㎡(当初計画:約38,000㎡) |
| 構造 | 鉄骨造 |
| 階数 | 地上9階・地下1回(当初計画:地上12階) |
| 高さ | 67.570m(塔屋を含まない):(当初計画:約72m) |
| 竣工 | 2029年3月(当初計画:2027年12月) |
| アクセス | 地下鉄「十条駅」徒歩5分(約400m) |
