台湾の第3のフルサービスキャリア(FSC)「スターラックス航空(Starlux Airlines 星宇航空)」が2020年12月に「関空-台湾桃園国際空港」「成田-台湾桃園国際空港」に就航した。
エバー航空の董事長だった張國煒氏が2018年に設立し2020年1月から運航を開始した。
エミレーツ航空のような上質な航空会社を目指しており、2022年または2023年からエアバスA350とA330を導入する予定で、すでにA350-900×9機、A350-1000×8機、A330neo×8機を発注している。
会社名 | スターラックス航空(星宇航空) |
英語表記 | Starlux Airlines |
レターコード | 「JX」「SJX」 |
拠点空港 | 台湾桃園国際空港 |
使用機材 | エアバスA321neo x 5機(188席 /ビジネス8席/エコノミー180席) |
就航都市(台北から) |
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新型コロナウイルスの影響に伴い、9月も成田・関西より週2便ずつ台北桃園空港まで運航いたします。帰省や業務出張にとって最適な選択です!
【東京線】毎週水・木曜(9月23日を除く)
【大阪線】毎週火・金曜(9月21日を除く)#スターラックス #STARLUX #星宇航空 #STARLUXAirlines #STARLUXNews pic.twitter.com/e2PSxG4ouX— STARLUX Airlines Japan (@starluxjapan) August 19, 2021