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大同生命(大阪市)、神戸にサテライトオフィス開業

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大同生命大阪本社(大阪市西区)

大同生命は、大阪本社(大阪市)の社員が事情に応じて出勤するサテライトオフィスを神戸支社(神戸市中央区)内に設置し、2018年10月から本格運用を開始した。

引用 参照 神戸新聞


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コメント

大同生命では、在宅勤務(テレワーク)制度を導入しているが、顧客情報に関する業務は、情報漏洩の観点から対象外としている。

通勤時間の短縮により作業効率が向上すると期待される。

神戸と大阪で、役割分担というか、協力すれば、お互いにメリットがある。

しかし、神戸市は数億円単位の税金を投入して、外資系企業が大阪市内に移転するのを阻止するなど、大阪の発展の邪魔ばかりしている。

これでは、神戸は税金を投入しないと成長できないことになる。

しかも、税金は無限ではなく、神戸市は多額の税金を企業誘致に税金を投入することで、逆に市民への支援が手薄くなっている。

その結果、神戸市西区の住民は隣接する明石市に流出している。

神戸市は大阪市の衛星都市と認めて、税金を使わずにサテライトオフィスを誘致すべきだと思う。

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