グローバルエージェンツ(東京)は、全国に42棟2,300室のソーシャルアパートメントと、7棟600室のブティックホテルを展開している。
グローバルエージェンツとJR西日本が業務提携。大阪初のソーシャルアパートメントが、2018年秋に高槻、2019年春に茨木に完成予定 https://t.co/JF950NCJYl @PRTIMES_JPさんから
— 関西散歩ブログ (@KansaiSanpo) 2019年1月22日
2018年7月9日に、グローバルエージェンツとJR西日本は業務提携し、JR高槻駅周辺で「旧企業寮のリノベーション約50室」、JR茨木駅周辺で「商業施設と一体の新築約100室」のソーシャルアパートメントを開業する。
ソーシャルアパートとは、住民同士がラウンジで交流できるような仕組みを持つ新しいタイプの共同住宅。
2019年は、新たに7棟800室のホテルを開業し、大阪では本町に同社初となる「新築ホテル」を2019年夏に開業させる。
現在のホテルブランド
- HOTEL GRAPHY
- ESTINATE HOTEL
- UNWIND HOTEL & BAR
- THE MILLENNIALS
今後、新しいライフスタイルブランドを発表する予定。