エースホテル京都(213室) 2020年6月11日(木)開業【 京都・新風館再開発計画】

2019年11月

NTT都市開発(東京)は、京都市の新風館に外資系「エースホテル京都」(ホテル・商業複合施設)を2020年6月11日(木)に開業する。(当初開業予定日2020年4月16日)

  • 来館者はマスク着用・手指アルコール消毒を呼びかけ、施設入り口には「体温測定用サーモカメラ」を設置する。

エースホテルは1999年にアメリカ・シアトルで開業し、現在アメリカ、イギリスで9ホテルを運営しており、「エースホテル京都」はアジア初出店となる。

烏丸通側は、既存建物(京都市指定登録文化財)の1Fを商業施設としてリノベーションし、2Fと3Fはホテル客室となる。

設計はNTTファシリティーズ、建築デザイン監修は隈研吾建築都市設計事務所、内装デザインはCommune Design Inc(米国)、施工は大林組が担当する。

エースホテル京都

新風館

新風館は、1926年に旧逓信省営繕課技師の吉田鉄郎氏が設計、清水組(現清水建設)が施工した旧京都中央電話局で、京都市登録有形文化財第1号となった。

2001年~2016年に商業施設「新風館」として運営されていたが、2020年4月の開業後も「新風館」として営業する。

商業施設「新風館」テナント一覧

グルメ/スイーツ

(地上1階)

店名内容営業時間
お茶と酒たすき新風館かき氷11:00~22:00
ぎょうざ処 亮昌餃子11:00~23:00
くずし鳥割烹スエヒロガリ 京都焼鳥11:00~23:00
green bean to bar CHOCOLATE(グリーンビーントゥーバーチョコレート)チョコレート11:00~20:00
天ぷら「天寅」天ぷら11:00~23:00
DIG THE LINE BOTTLE & BAR(ディグザライン ボトル アンドバー)クラフトビール/日本酒11:00~24:00
CAFÉ KITSUNÉ KYOTO ShinPuhKan(メゾン キツネ 京都 新風館)レディス/メンズ/カフェ8:30~20:00

 

ファション/ライフスタイル(地上1階)店名内容営業時間
uka store kyoto ShinPuhKan(ウカストア 京都新風館)ビューティ/コスメティック11:00~20:00
GLOBE SPECS KYOTO(グローブスペックス 京都)アイウェア11:00~20:00
JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)レディス/メンズ茶屋(8:00~23:00)

植屋(10:00~19:00)

(THISIS)SHIZEN(ディスイズシゼン)茶屋/植屋11:00~20:00
TRAVELER’S FACTORY KYOTO(トラベラーズ ファクトリー 京都)ステーショナリー/雑貨11:00~20:00
BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)レディス/メンズ/雑貨11:00~20:00
Pilgrim Surf+Supplyレディス/メンズ11:00~20:00
bonjour records(ボンジュール レコード)レディス/メンズ/レコード/CD11:00~20:00
本と野菜 OyOy(本と野菜 オイオイ)飲食/本屋11:00~20:00
MAISON KITSUNÉ KYOTO ShinPuhKan(メゾン キツネ 京都 新風館)レディス/メンズ11:00~20:00
Y. & SONS(ワイアンドサンズ)メンズ着物11:00~20:00
LE LABO KYOTO(ル ラボ 京都)フレグランス11:00~20:00
1LDK(ワンエルディーケー)レディス/メンズ11:00~20:00

 

ミニシアター(地下1階)UPLINK京都

(アップリンク京都)

4スクリーン 215席(73席、60席、44席、38席)

2019年11月(北側から撮影)

 

2019年11月(北側から撮影)

 

2019年11月(北側から撮影)

 

烏丸通側完成予想図

 

東洞院通側完成予想図

 

2019年11月(北側から撮影)

 

客室イメージ(出典 NTT都市開発)

エースホテル京都「新風館跡地 ホテル・商業複合施設」物件概要
施設名エースホテル京都
所在地京都市烏丸通姉小路下ル場之町586-2外
敷地面積6,384.73㎡
延床面積25,677㎡
高さ約31m
構造鉄骨造・地下鉄筋コンクリート造
階数地上7階・地下2階
用途ホテル(地上2階~7階)・店舗(地下1階、地上1階)
客室数213室(予定)
事業者NTT都市開発
設計・監理NTTファシリティーズ
建築デザイン監修隈研吾建築都市設計事務所
内装デザインCommune Design Inc.(米国)
施工大林組
着工2017年10月
開業2020年6月11日

 

烏丸通に面した「3階建建物(商業施設)」と敷地中央の「7階建て建物(ホテル)」の2棟がある。

 

既存棟

烏丸通に面した商業施設は、既存建物を再利用し、京都市営地下鉄「烏丸御池駅」と地下2階で直結する。

 

ホテル

新築棟の地下1階と地上1階は商業施設となり、2階~7階はエースホテルとなる。客室数は213室。

ホテルの基準階の面積は推定約3,000平米で、1客室の平均面積は約40平米と予想される。

 

パサージュ

今回の建設計画では、烏丸通から東洞院通を東西に繋ぐようにパサージュを設置する。

パサージュは、1784年パリのパレ・ロワイヤルに初めて建設された商業空間で、 ガラス製のアーケードに覆われた歩行者専用通路の両側に商店が並んでいるもの。

百貨店の発生以前に高級商店街として栄えた。「パサージュ」とはフランス語で「通過」や「 小径」の意味。

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