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「イオン京橋店(旧ダイエー)」2019年9月末閉店 再開発へ【大阪市都島区 都市再生緊急整備地域】

2019/09/19

イオン京橋店(2019年7月撮影)

イオンは、2019年9月30日にイオン京橋店(旧ダイエー)を閉店し、大規模商業施設に建て替える。

引用・参照 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20190718-OYO1T50000/

 

コメント

大阪市都島区のJR京橋駅周辺は、2017年8月2日に都市再生緊急整備地域に指定されている。

「都市再生緊急整備地域」に指定されると、「容積率の緩和」「道路上空利用の規制緩和」「事業認可手続期間の短縮」「金融支援」などのメリットがある。

大阪府下では12地域が指定されており、京橋駅は、梅田(大阪駅)、難波、天王寺に次ぐ第4のターミナル・拠点として整備される可能性がある。

2025年の夢洲で開催される「大阪・関西万博」や「IR統合型リゾート」開発に伴い、大阪の東西軸が注目されており、「京橋駅周辺」はこの東西軸の重要拠点とされてきた。

現在、京橋駅周辺には「JR環状線京橋駅」、「JR東西線京橋駅」、「京阪京橋駅」、「大阪メトロ京橋駅」があり、それらの駅間やOBPを立体的な歩行者空間で整備する計画がある。

 

都市再生緊急整備市域

 

周辺の再開発計画

  • ④(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画
  • ⑤(仮称)イオン京橋再開発計画(旧ダイエー京橋)

 

イオン京橋

店名 イオン京橋店
住所 大阪市都島区片町2-3-51
開業 1971年(旧 京橋ショッパーズプラザ ダイエー京橋店)
敷地面積 19,175平米
延床面積 39,426平米
階数 地上5階
棟数 2棟(東館・西館)

都市再生緊急整備地区に指定されると最大2,000%まで容積率が緩和される。

敷地面積は19,175平米なので、仮に「グランフロント大阪」と同じ容積率1,600%まで緩和されると延床面積は約31万平米となる。

 

高さは最高200mか?

 

JR京橋駅周辺は大阪空港(伊丹空港)の着陸コースに近く、建物の高さは約232m(海抜)に制限される。

また、建設用タワークレーンもこの高さを越えられないので、タワークレーンの高さを30mとすると、建物本体の高さは最高で約200mとなると思われる。

 

完成は2024年~2025年か?

全く根拠はないが、やはり2025年に万博前に開業するのではないか?

また、OBP(大阪ビジネスパーク)には今後開発できる土地がなくなっており、オフィス需要も期待できるのではないか?

したがって、「商業施設」+「オフィス」+「ホテル」の複合商業ビルになる可能性があると思う。

 

大阪府内の都市再生緊急整備地域

  • 大阪駅・中之島・御堂筋 490ha
  • 難波・湊町       36ha
  • 阿倍野         21ha
  • 大阪コスモスクエア   154ha
  • 京橋駅、OBP駅、天満駅 68ha(2017年8月2日範囲拡大)
  • 堺鳳駅         70ha
  • 堺臨海地域       95ha
  • 堺市駅西        27ha
  • 千里中央駅       15ha
  • 高槻駅         34ha
  • 守口大日        80ha
  • 寝屋川萱嶋駅東     48ha

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