【大阪】アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー(913室) 2019年12月開業 (宿泊記・口コミ)

南東から撮影

大阪メトロ御堂筋線「本町駅」直結の超高層「アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー」が2019年12月17日に開業した。

建物の規模は、32階建・913室・高さ100mで、設計は日企設計、施工は熊谷組が担当した。

シングル・ダブルの客室面積は11㎡、ツインは14㎡、スイートルーム(3室)は34㎡~37㎡となっている。

左側の建物は「ブランズタワー御堂筋本町」38階・高さ134m。

南から撮影

 

建物内部は「吹き抜け」になっている。

 

外廊下で外気を感じられる

 

吹抜最下段の3階には屋外プール(縦7m × 横3m)が設置されてる。

温水プールではないため夏季のみの使用となる。宿泊者専用で使用料は1,000円かかるが、プールサイドは無料で利用できる。

宿泊予約サイト

2019年11月(南西から撮影)

アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー物件概要
物件名「アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー」
所在地大阪市中央区南本町4丁目40番5
交通大阪メトロ御堂筋線・中央線・ 四つ橋線
「本町」駅18号出口直結
構造鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
階数地上32階・地下2階
高さ100.00m(工作物を含む 108.20m)
敷地面積1,222.48㎡
建築面積879.43㎡
延床面積17,005.12㎡
容積率対象面積14,485.18㎡
客室数913室
事業主アパマンション株式会社
管理・運営アパホテル株式会社
設計日企設計
施工熊谷組
着工2017年6月中旬
竣工予定2019年8月下旬
開業日2019年12月17日

アクセス

 

大阪メトロ中央線「本町駅」(18号出口)直結で、立体駐車場は35台(24時間 2,000円)、ファミリーマートが2Fに入居する。

アパホテル&リゾート「御堂筋本町駅タワー」

アパホテルは、2022年「アパホテル&リゾート梅田駅タワー」(1,704室)、2023年「アパホテル&リゾート大阪難波駅タワー」(2,064室)を開業する予定で、大阪の「キタ」「中央(本町)」「ミナミ」の3拠点に大規模タワーホテルを展開することになる。

 

1Fロビーの様子

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アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー32階客室

デラックスツイン(約34㎡ 32階)

 

バスルーム

 

32階からの南側の眺望

中央に建設中の「Wホテル」が見える。

 

間取図

 

WI-FIのコードはテレビに表示される


完成予想図

 

2019年12月(南面低層階を撮影)

 

2019年11月(南東から撮影)

 

2019年11月(北側を撮影)

 

2019年11月(御堂筋から撮影)

 

2019年11月(南西から撮影)

ホテルの駐車場は西側に設置される。

 

2Fレストラン(ラ・ベランダ)

 

2Fレストラン(ラ・ベランダ)

ビジネスホテルとしては、かなり美味しかった。

 

料金営業時間
モーニングビュッフェ前売り1,500円(税込)・当日1,700円(税込)6:30~10:00
ランチビュッフェ1,500円(税込)11:30~14:30
ディナービュッフェ2,500円(税込)120分制17:30~22:00(土日祝17:30~21:00)

1F「Rカフェ」

 

1F「Rカフェ」

ホテルフロア構成

3階・4階~32階客室数913室
3階屋外プール
2階ラ・ベランダ(レストラン)・ファミリーマート
1階ロビー・Rカフェ
地下1階大浴場

全客室に50型以上の大型テレビを設置する。

 

客室面積

客室(913室)面積
シングルルーム(644室)11㎡
ダブルルーム(161室)11㎡
ツインルーム(105室)14㎡
スイートルーム(3室)34㎡~37㎡

客室は「ダブル161室」「ツイン105室」「スイート3室」と訪日外国人の利用も想定していると思われる。

立面図

 

配置図

通常のホテルチェーンは、「こういうホテル」を建設できる土地を探すが、アパホテルは土地を見てから「こういうホテル」が建設できると発想している。
アパホテルの成長の理由は、ホテル業界の常識ではない「逆転の発想」から始まったと言える。また、ホテル利用者の本当のニーズをつかみ取る経営戦略がある。
例えば、出張の宿泊費の上限が1泊10,000円ならば、会社員は上限の10,000円でいいホテルを選択する。そこで、ホテル室料は10,000円にして、クオカード1,000円分をプレゼントするなど宿泊者にアピールした。
アパグルームの代表はホテルのプロであると同時に建設のプロでもある。例えば、通常の場合、立体駐車場はホテル本体の建設が終わってから建設するが、土地の形状によってはタワクレーンと干渉するため「立体駐車場」を先に建設した方が全体の工期を1か月短縮できる場合がある。
アパホテルの建設現場はそういう工夫が随所に見られる。ホテル業界も建設に詳しい社員が必要な時代になっている。
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