交通

うめきた2期

JR大阪駅(地下ホーム)2023年3月開業 (うめきた2期・JR東海道線支線地下化)

完成予想図(変更の可能性あり) JR西日本は、現在の「JR大阪駅」に隣接する「うめきた2期地区」の地下に「JR大阪駅(地下ホーム)」を2023年3月に開業する。 2022年5月(南西から撮影) 202筆者撮影
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【2025年3月完成】大阪メトロ 「駅リニューアルデザイン」心斎橋駅・淀屋橋駅・本町駅・大国町駅・天王寺駅など15駅

大阪メトロは、2025年3月までに総事業費300億円を投じ15駅のリニューアルを実施する。 御堂筋線9駅 「新大阪駅」完了 「中津駅」完了 「梅田駅」完了 「淀屋橋駅」 「本町駅(御堂筋線)」 「心斎筆者撮影
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2025年大阪・関西万博「大阪メトロ(仮称)夢洲駅」の内部デザイン決定、北港テクノポート線(中央線延伸)2024年度完成予定

ホーム階(出典 大阪港トランスポートシステム) 大阪港トランスポートシステムは北港テクノポート線(コスモスクエア~夢洲)の「(仮称)夢洲駅」の内部デザインを発表した。 「(仮称)夢洲駅」は、2025大筆者撮影
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【2025年大阪・関西万博】夢洲までの地下鉄「海底トンネル」は完成していた。大阪メトロ中央線延伸2024年度完成予定。

2022年4月撮影 2025年の大阪・関西万博の会場となる大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」へは、すでに地下鉄の海底トンネルが完成している。 実は、大阪オリンピック誘致のために、大阪メトロ中央線をコス筆者撮影
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JR大阪環状線「京橋駅」リニューアル工事(2022年3月完成)大阪環状線改造プロジェクト

2022年4月撮影(JR京橋駅北改札口西側) JR西日本は、JR大阪環状線「京橋駅」のリニューアル工事を2022年3月までに完了した。 駅改札口の内外や外観をリニューアルし、エレベーターも5基から8基筆者撮影
交通

【なにわ筋線】 「なんばウォーク立体駐車場」2022年5月解体完了予定

「なんばウォーク立体駐車場」の解体工事 2022年4月(西から撮影) 「なにわ筋線」のルート上にある「なんばウォーク立体駐車場」の解体工事が進んでおり、2022年5月に解体が完了する予定。 「なにわ筋筆者撮影
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【南海電鉄】新今宮駅2022年3月26日リニューアル工事完了・供用開始

南海「新今宮駅」(1階南北通路・全景) 南海電鉄は、2020年10月19 日から新今宮駅のリニューアル工事を実施していたが、2022年3月26日に工事を完了し供用を開始した。 南海「新今宮駅」の主なリ筆者撮影
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【2024年度完成】大阪メトロ 「駅リニューアルデザイン」発表「淀屋橋駅・本町駅・大国町駅・天王寺駅」など9駅

大阪港駅(出典 大阪メトロ) 大阪メトロは、2024年度までに総事業費300億円を投じ15駅のリニューアルを計画しており、2019年発表の5駅に続いて、御堂筋線、中央線の合計9駅のリニューアルデザイン筆者撮影
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淀川大堰に「閘門」を設置、2021年着工・2025年完成予定

国土交通省 近畿地方整備局は、「淀川大堰閘門」の起工式を2022年1月22日に実施した。 淀川の航路は「淀川大堰」によって分断され上下流で行き来ができなくなっているが、「淀川大堰閘門」を整備することに筆者撮影
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大阪メトロ 2025年度までに全駅(133駅)にホームドア(可動式ホーム柵)設置 「御堂筋線なんば駅」2022年3月5日稼働

出典 大阪メトロ 御堂筋線「なんば駅」2022年3月稼働 御堂筋線「動物園前駅」2022年1月稼働 2022年3月現在、御堂筋線の全20駅すべてにホーム柵(ホームドア)の設置が完了し、稼働している。 筆者撮影
交通

阪急淡路駅 連続立体交差事業(2028年度高架切替・2031年度事業完了に延期)大阪市東淀川区

阪急淡路駅 (2022年3月 北西から撮影) 阪急「京都線・千里線」連続立体交差事業は、淡路駅付近の2路線合計7.1km(京都線3.3km+千里線3.8km)を高架化するもので2008年に着工した。 筆者撮影
うめきた2期

JR大阪駅(地下ホーム)2023年3月開業 (うめきた2期・JR東海道線支線地下化)

出典(JR西日本) JR西日本は、現在の「JR大阪駅」に隣接する「うめきた2期地区」の地下に「JR大阪駅(地下ホーム)」を2023年3月に開業する。 JR大阪駅(地下ホーム)」の規模は島式ホーム2面4筆者撮影
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