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東大阪市花園ラグビー場【2018年9月竣工】に行ってみた

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2018年9月撮影

2017年2月から行っていた「東大阪市花園ラグビー場」の改修工事は2018年9月に完了した。

ラグビーワールドカップ(2019年9月~11月)の会場の一つとなる。

但し、内部は見学できない。

出典(東大阪市)

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東大阪市花園ラグビー場 概要

  • 1929年開場    ラグビー専用競技場として日本初
  • 1991年          現在のスタジアムが竣工
  • 2015年          近鉄が東大阪市に施設を無償譲渡、土地を45億円で譲渡
  • 2018年9月     改修完了(改修費用72億円)
  • 収容人数        全個別席26,544人(改修前 長ベンチで約30,000人)

公園入口から撮影

三角のラインは「ラグビーのスクラム」をデザインしたもの。

 

正面には、石が円形に配置されている

 

スタジアムのサイド

 

花園中央公園の案内図

 

多目的芝生広場

 

多目的球技広場(生駒山が見える)

 

アクセス

近鉄「東花園駅」北へ徒歩約8分

コメント

「ラグビーワールドカップ2019」マンホール

 

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