【旧ヴィトン大阪心斎橋店】ヒューリック心斎橋開発計画(ビル4棟)建替計画 2024年竣工予定【31階 延床面積54,000㎡】

2020年11月撮影

不動産開発会社の「ヒューリック」(東京)は、大阪・心斎橋に所有するビル4棟を一体開発する。

新しい再開発ビルは、地上31階・地下3階・延床面積約54,000㎡・敷地面積3,300㎡の複合商業ビル(商業施設・ホテル)で2024年に竣工予定。

2020年11月現在「カルティエ」以外のテナントは、ほとんど退去しており、4棟のうち「心斎橋フジビル」は2020年10月1日に解体着工している。

心斎橋フジビル(2020年11月)

 

名称心斎橋フジビルプラザビル解体
施工竹中工務店
期間2020年10月1日~2022年9月30日
事業者ヒューリック・竹中工務店・JR西日本不動産開発・パルコ
北側から撮影(左 心斎橋フジビル・右 心斎橋プラザビル新館)
ヒューリック 心斎橋開発計画 物件概要
名称ヒューリック 心斎橋開発計画
所在地大阪市中央区南船場3-12-12
用途ホテル・商業施設
敷地面積3,300㎡
延床面積54,000㎡
階数地上31階・地下3階
解体着工2020年10月1日
竣工予定2024年

 

建替対象のビル4棟の概要
建物名称階数延床面積竣工時期
心斎橋プラザビル本館地上12階・地下3階11,314㎡1973年
心斎橋プラザビル新館地上11階・地下2階5,722㎡1974年
心斎橋プラザビル東館地上12階・地下2階9,088㎡1981年
心斎橋フジビル地上9階・地下1階5,365㎡1991年
合計延床面積31,489㎡

配置図(上が南)

2018年7月現在の4棟の持分比率

会社名持ち分比率
ヒューリック58%
竹中工務店20%
JR西日本不動産開発15%
大丸松坂屋百貨店7%
  • 竹中工務店が20%を保有しているので、施工会社は予想できると思う。
  • JR西日本不動産開発は15%保有しており、ホテルに関係すると思う。
  • 大丸松坂屋百貨店も7%所有するしておりブランド店を誘致するのではないか?(解体工事の事業者はパルコになっている)

アクセス

 

心斎橋プラザビル本館

名称心斎橋プラザビル本館
竣工1973年
延床面積11,314㎡
階数地上12階・地下3階
テナント旧ルイ・ヴィトン(退去済)

 

心斎橋プラザビル新館

名称心斎橋プラザビル新館
竣工1974年
延床面積5,722㎡
階数地上11階・地下2階
テナントカルティエ

 

心斎橋プラザビル東館

名称心斎橋プラザビル本館
竣工1981年
延床面積9,088㎡
階数地上12階・地下2階
テナント旧ディーゼル(退去済み)

 

心斎橋フジビル

心斎橋フジビル

名称心斎橋フジビル
竣工1991年
延床面積5,365㎡
階数地上9階・地下1階
  • 4棟のビルの敷地を一体化すると「東西約55m × 南北約60m≒約3,300㎡」となり、敷地面積や土地の形状から比較的、開発がしやすいと思われる。
  • 建設予定地周辺には「W大阪」が2021年3月16日に開業する予定で、それに合わせてブランド店が出店・リニューアルしている。
  • したがって、本物件もブランド店や富裕層を意識した建物になる可能性がある。
  • デザイン的にも「白いビル」ではなく「W大阪」のような「シック」なイメージになるのではないか?
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