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関電不動産開発、中之島三丁目共同開発Ⅳ期計画(木質デザイン・地上8階・延床面積約1万㎡)を2026年4月着工・2028年11月完成

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関電不動産開発は、大阪市北区中之島において、「中之島三丁目共同開発Ⅳ期計画」として新たな「木質デザイン×環境配慮型オフィスビル」の建設に、2026年4月21日、着手しました。

建物の規模は、地上8階建て、延床面積約1万㎡の中規模オフィスビルです。設計は日建設計、施工は大林組が担当し、竣工は2028年11月を予定しています。

構造は鉄骨造(木質ハイブリッド構造)を採用。木質アウトフレームダブルスキンにより、環境性能だけでなく、デザイン性と機能性を高いレベルで両立しています。

また空調システムには、中之島の南北を流れる堂島川・土佐堀川の河川水を活用した高効率な地域冷暖房システムを導入。これにより、年間の一次エネルギー消費量を50%以上削減する計画です。

北側ブリッジ

南側鳥瞰

中之島3丁目

計画地周辺

新たなデッキ整備により、土佐堀川と堂島川をつなぐ「南北動線」と、大阪中之島美術館やNakanoshima Qrossへ至る「東西動線」を創出します。

立地は京阪中之島線「中之島駅」から徒歩約3分とアクセスに優れ、通勤利便性の高さが特徴です。

2025年11月(左は関電本社、右はダイビル本館)

中之島3丁目共同開発は、関西電力やダイビルなど、中之島に拠点を置く企業が中心となり、「水都大阪のシンボルアイランド・中之島にふさわしい街づくり」を目指して1997年にスタートしました。本物件の完成により、この開発は最終段階を迎えることになります。

出典(大阪市)

大阪市が公表した資料では仮称「関電ビルディング別館」として記載されており、関西電力本社ビルでの人員増加に伴うオフィス床面積の需要拡大に対応する施設として計画されていることが明らかになっています。

中之島は大阪のビジネス・文化拠点として再開発が進むエリアであり、本計画の完成により周辺オフィス需要への対応や、エリア全体の機能強化にも寄与することが期待されます。

2025年11月(南から撮影)

アクセスは、京阪中之島線「中之島駅」徒歩3分。

地図

中之島三丁目共同開発Ⅳ期計画
2025年11月(北西から撮影)
名称 中之島三丁目共同開発Ⅳ期計画
所在地 大阪市北区中之島3―1他39筆
用途 事務所
敷地面積 21,089.32㎡
建築面積 1,777.18㎡
延床面積 10,739.96㎡
容積対象面積 10,424.84㎡
構造 鉄骨造
高さ 34.78m
階数 地上8階
建築主 関電不動産開発株式会社
設計 株式会社日建設計
施工 株式会社大林組
着工 2026年4月21日
竣工 2028年11月
アクセス 京阪中之島線「中之島駅」徒歩3分

建築計画のお知らせ

立面図

配置図

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