近畿日本鉄道株式会社「本社ビル」(大阪市天王寺区・大阪上本町駅前)の再開発を勝手に予想

2022年6月(西から撮影)

近畿日本鉄道株式会社「本社ビル」は、近鉄「大阪上本町駅」から徒歩2分の場所にある。

敷地面積は約2700㎡で、仮に現況の容積率400%を1000%に引き上げても延床面積は約2.7万㎡程度にしかならない。

したがって、オフィスビルとしては小規模なので再開発の優先度は低いかもしれない。

敷地面積からいうとタワーマンションにぴったりだが、好立地なだけに、分譲マンションとして売却する可能性は低いと思う。

定期借地権付きマンションならば可能性はあるが、大阪では定借マンションの人気がないので、微妙な感じがする。

個人的な予想では、高級ホテルと高級賃貸マンションの可能性もある思うが、シェラトン都ホテル大阪の建替え計画もあり、重複する可能性がある。

普通に考えれば「大阪上本町駅」「シェラトン都ホテル大阪」「うえほんまちハイハイタウン」などの再開発が2033年に完了してから、再開発されるのではないだろうか?

ただ、これらの上本町駅周辺の再開発はIR(統合型リゾート)の大阪誘致が正式に認可されてから、具体的に決定すると思われる。

国のIR審査の遅れが大阪の再開発に悪影響を与えている。

ちなみに、近鉄グループホールディングス株式会社の本社所在地は大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号(大阪上本町駅)。

 

近畿日本鉄道株式会社「本社ビル」概要

名称近畿日本鉄道株式会社「本社ビル」
所在地大阪市天王寺区石ケ辻町16-28
敷地面積2,717㎡
延床面積13,469㎡
階数地上8階建・地下1階・塔屋3階
構造鉄骨鉄筋コンクリート造
設計村野藤吾
容積率400%(当ブログ調べ)
建ぺい率80%(当ブログ調べ)
竣工1969年(2017年耐震改修)
アクセス近鉄「大阪上本町駅」から徒歩2分

 

以下は過去記事

筆者撮影

近鉄グループホールディングス(GHD)は、近鉄「大阪上本町駅」、シェラトン都ホテル大阪、近鉄百貨店上本町店などが集積する「大阪上本町駅と周辺」の一体再開発に乗り出す。

2024年にも開業が予定されている大阪湾岸の「夢洲IR(統合型リゾート)」と三重県「伊勢志摩」を接続する拠点(ハブ)とする。

2023年度までに、大阪上本町駅の駅舎、シェラトン都ホテル大阪、近鉄百貨店上本町店の3事業に800億円を投資し、最終的には、2033年度までの完成を目指す。

 

シェラトン都ホテル大阪

 

うえほんまちハイハイタウン

 

近鉄百貨店上本町店+近鉄上本町駅

 

2023年度までに駅、ホテル、百貨店に800億円

2023年度までに、近鉄大阪上本町駅の駅舎、シェラトン都ホテル大阪、近鉄百貨店上本町店の3事業に800億円を投資する。

近鉄大阪上本町駅ターミナルビル年間利用者2,800万人だが、ターミナルビルは築30年~50年と老朽化している
シェラトン都ホテル大阪1985年に前身が開業、2007年に大型改修したが10年が経過している(578室)
近鉄百貨店上本町店開業80周年だった16年から継続的に改装をしてきたが年間売上240億円

 

シェラトン都ホテル大阪



エリア大阪・上本町
店舗名シェラトン都ホテル大阪
所在地大阪市天王寺区上本町6-1-55
客室数578室
開業1985年10月3日
アクセス
  • 近鉄「大阪上本町駅」直結
  •  大阪メトロ「谷町九丁目駅」徒歩5分

 

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