
出典(神戸市)
神戸市は、2030年国際定期便就航(20往復40便)に向けて
- 空港機能を強化(国際線エリア拡張検討)
- チャーター便受入拡大へ
- 空港アクセスの強化(ポートライナー三宮駅の美装化、ホーム拡張)
を計画・検討しています。

当ブログ加工
神戸市のターミナル拡張案を踏まえると、現在の管制塔南側(海側)に新たなターミナル機能を増設し、ボーディングブリッジ(PBB)を3基追加整備する可能性が高いと考えられます。
当ブログの試算では、拡張部分は既存の第2ターミナルビルから最短で約120メートル離れる配置となります。
ただし、この距離であれば、屋根付きの連絡橋や動く歩道を備えた接続通路を整備することで、実質的に一体運用することは十分可能でしょう。
当ブログの予想では、既存の第2ターミナルビルは、現在のバスアクセスとボーディングブリッジ(PBB)を併用する形になると考えています。
具体的には、LCCはバスアクセス、フルサービスキャリア(FSC)はボーディングブリッジ(PBB)を使用すると思います。
2030年時点では、国際線の利用は第2ターミナルからのみになると予想されます。
しかし将来的に、第1ターミナルビルを拡張し、CIQ(税関〈Customs〉・出入国管理〈Immigration〉・検疫〈Quarantine〉)機能を新たに整備すれば、第1ターミナルからも国際線にアクセスできるようになる可能性があります。
ポートライナー三宮駅(美装化・ホーム拡張)

ポートライナー三宮駅の駅舎の外壁を取り払い、船の帆をイメージして丸みのある膜材で覆う構想で、2029年度末の完成を目指します。2026年度に実施設計に入り、2027~2029年度に工事を施工します。
また、朝のラッシュ時などの混雑解消に向け、ポートライナー三宮駅のホームを東側に25m拡張する計画で、2025年10月に着工しています。
