神戸市議が「明石市は生意気」発言 議場は冷ややかムード https://t.co/RgscwUQqWg #神戸新聞 #神戸市 pic.twitter.com/iRe7mk3Xyh
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2018年10月26日
神戸新聞によると、2018年10月26日、神戸市議会において、神戸市西区選出の市議会議員が、明石市のバス電子看板が充実していることに対して「明石市は生意気」と発言した。
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コメント
最近は、交通の不便な辺鄙な田舎「神戸市西区」から、新快速で大阪へのアクセスのいい明石市に移住する人が増加している。
神戸市西区は名前だけ「神戸市」だが、位置的には明石市の北側で人口が減少している。
神戸って名前だけでは、神戸に住もうということにはならなくなっている。
神戸ブランドは、田舎、衰退、ダサイというイメージになりつつあるのかもしれない。
それにしても、神戸人って下品な発言をするものだ。神戸出身の某女優も「大阪蔑視」発言をしていた。