ケーキよりパン人気? 街の洋菓子店が次々廃業している理由
2018年12月15日 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20181215_824467.html
もはや、「スイーツ不振・売上減少・廃業」はネットの定期的話題になったようだ。
コメント
神戸市は「神戸スイーツ」の情報発信をしているが、どうも時代から2歩も3歩も遅れている。
これだけ、神戸スイーツが不振・廃業が相次いでいるのに、神戸市は一体何を考えているのか?
神戸市は人口減少し、高齢化しているので「スイーツ」を食べる層が減少しているのだろう。
神戸市は三宮周辺でマンション規制をする方針なので、今後、神戸の人口は減少し、神戸スイーツ店も廃業することになるだろう。
神戸スイーツ店は、市場規模が5倍の大阪に出店するしか生き残る方法はない。
大阪には全国から観光客が来ているので、店内にレストラン(イートイン)を併設して、食べれるようにするのが成功のヒントだと思う。
また、大阪では、法人の贈答需要も多く、日持ちする焼き菓子が人気なので、日持ちする商品も開発する必要がある。