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【E1A】新東名2020年度全線開通、新名神は2023年度開通と遅れる

2018/11/08

出典 (国土交通省 一部加工)

新東名高速道路

新東名「海老名南JTC~厚木南IC」区間の2kmが2018年1月28日に開通し、新東名の未開通区間は「厚木南IC~御殿場JCT」54kmとなった。

  • 新東名「海老名南JCT~豊田東JCT」約250kmの全線開通は2020年度の予定。

 

新名神高速道路

  • 赤は「未開通区間」
  • 青は「開通済区間」

新名神の未開通区間と全線開通時期

開通予定年度 区間 距離
2018年度 新四日市JCT~亀山西JCT 23.4km
2023年度 大津JCT~城陽JCT・IC 25.1km
2023年度 八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC 10.7km

 

 

新四日市JCT~亀山西JCT(23.4km)は2018年度に開通する予定

 

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コメント

新東名は2020年度に全線開通する予定で、新名神の全線開通は2023年と、3年遅れることになる。

また、東京~名古屋のリニアは2027年に開業予定で、東京~新大阪のリニア開業は早くとも2037年と10年遅れることになる。

関西圏の交通は、高速道路、リニアともに名古屋圏に大きく遅れることになる。

 

新東名・最高時速110km/hに引上げ

しかも、2017年11月1日から新東名「新静岡IC~森掛川IC」区間の50kmで最高時速が110kmに引き上げられた。

関西の高速道路は完全に1周遅れになっている。

新東名の設計制限速度は120km/hなので、将来的に最高速度が120kmまで引き上げられる可能性もある。関西の政治家に危機感がないのが残念だ。

 

神戸(兵庫)と大阪の対立が原因か?

この問題は経済問題ではなく、政治の問題だ。

関西圏の政治家が団結すれば、これほど交通インフラが名古屋圏に遅れることはなかったはずだ。

特に神戸・兵庫の政治家は大阪と対立することが多く、関西圏で意見集約ができない状態になっている。

その結果、関西全体が地番沈下し、関西圏の西端にある神戸が最も衰退した。

大阪も関西経済の地盤沈下により、大阪都心のビルが売却されることが多くなった。

しかし、その結果、大阪都心の再開発が進み、都心回帰現象、訪日外国人増加もあって、大阪市内は空前再開発ラッシュとなっている。

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