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【E1A】新名神2023年度全線開通、新東名2020年度全線開通

2019/03/19

新名神高速道路(E1A)

赤は「未開通区間」、青は「開通済区間」

 

新四日市JCT~亀山西JCT(2019年3月17日開通)

新四日市JCT~亀山西JCT(23.4km)は2019年3月17日(日)16時に開通した。

  • 「豊田JCT~草津JCT」の所要時間は、東名阪道経由だと約85分だったが、新名神ルートでは約79分と約6分の時間短縮となる。
  • 当初は上下4車線で開通するが、将来的に上下6車線となる。
  • また設計速度は100km/hだが、6車線完成時の設計速度は120km/hとなる。
  • 亀山西JCTでは、名古屋方面=伊勢方面の双方向は通行できない

 

新規ICとPA

新規開通区間のインタージェンジ(IC)とパーキングエリア(PA)等の名称は下記の通り決定した。

名称 種類
新四日市(JCT) JCT(ジャンクション)
菰野(IC)「こものインタージェンジ」 IC(インターチェンジ)
鈴鹿(PA) PA(パーキングエリア
亀山西(JCT) JCT(ジャンクション)

 

新名神の開通時期

開通予定年度 区間 距離
2019年3月17日(日)16時 新四日市JCT~亀山西JCT 23.4km
2023年度 大津JCT~城陽JCT・IC 25.1km
2023年度 八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC 10.7km

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新東名高速道路

出典 (国土交通省 一部加工)

新東名「海老名南JTC~厚木南IC」区間の2kmが2018年1月28日に開通し、新東名の未開通区間は「厚木南IC~御殿場JCT」54kmとなった。

開通予定年度 区間 距離
2020年度 海老名南JCT~豊田東JCT 約250km

 

コメント

新東名は2020年度に全線開通する予定で、新名神の全線開通は2023年と、3年遅れることになる。

また、東京~名古屋のリニアは2027年に開業予定で、東京~新大阪のリニア開業は早くとも2037年と10年遅れることになる。

関西圏の交通は、高速道路、リニアともに名古屋圏に大きく遅れることになる。

 

新東名・最高時速110km/hに引上げ

しかも、2017年11月1日から新東名「新静岡IC~森掛川IC」区間 約50kmで最高時速が110kmに引き上げられた。

関西の高速道路は完全に1周遅れになっている。

新東名の設計制限速度は120km/hなので、将来的に最高速度が120kmまで引き上げられる可能性もある。関西の政治家に危機感がないのが残念だ。

 

神戸(兵庫)と大阪の対立が原因か?

この問題は経済問題ではなく、政治の問題だ。

関西圏の政治家が団結すれば、これほど交通インフラが名古屋圏に遅れることはなかったはずだ。

特に神戸・兵庫の政治家は大阪と対立することが多く、関西圏で意見集約ができない状態になっている。

その結果、関西全体が地番沈下し、関西圏の西端にある神戸が最も衰退した。

大阪も関西経済の地盤沈下により、大阪都心のビルが売却されることが多くなった。

しかし、その結果、大阪都心の再開発が進み、都心回帰現象、訪日外国人増加もあって、大阪市内は空前再開発ラッシュとなっている。

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