日経新聞大阪本社跡地計画ホテル・オフィス・テレビ局(21階 高さ約98m 延床面積3.9万㎡)2023年12月竣工予定(大阪市 京阪「天満橋駅」前)

出典 大阪市

建設ニュースによると、

日本経済新聞社と大和ハウス工業は大阪・天満橋駅前の「日経旧大阪本社ビル」跡地(A地区)にホテル、事務所、テレビスタジオの複合ビルを建設する。

建物の規模は、地上21階建・高さ約98m・延床面積約3.9万㎡で、2021年8月上旬に着工し2023年12月末に完成する予定。

引用・参照 https://www.constnews.com/?p=97222

 

2023年12月以降、隣接地のテレビ大阪本社(B地区)を建替える予定で、全体の敷地面積はA地区(5,000㎡)とB地区(3,000㎡)の合計約8,000㎡。

 

旧日経新聞大阪本社

 

(解体工事前)
旧日経新聞大阪本社(A地区) 建替計画
名称旧日経新聞大阪本社(A地区) 建替計画
所在地大阪市中央区大手前1丁目2など
用途テレビ局(低層階)・ホテル(高層階)
敷地面積約5,000㎡(A地区)
建築面積
延床面積約39,000㎡
容積率対象面積容積率800%
ホテル客室数
階数地上21階
構造
高さ97.93m(最高限度100m)
建築主日本経済新聞社・大和ハウス工業
設計
施工
着工予定2021年8月上旬
竣工予定2023年12月末

出典 大阪市

東側から撮影

左に大阪城が見える

 

地区敷地面積建物の規模内容竣工
A地区(旧日経新聞大阪本社ビル)5,000㎡21階・高さ約98m・延床面積3.9万㎡テレビ局・オフィス・ホテル2023年12月末
B地区(テレビ大阪本社ビル)3,000㎡オフィス・マンション・商業施設
合計8,000㎡
  • 「A地区」—先行して、旧日経新聞大阪本社ビル(A地区)を解体し、新ビルを建設。このビルには「テレビ大阪本社」が移転し、宿泊施設(ホテル)も入居する。
  • 「B地区」—その後、現在の「テレビ大阪本社」などが入居するビル(B地区)を解体し、オフィス、マンション、商業施設が入居する複合ビルに建替える。
  • 敷地内には、水辺のオープンスペースも確保し、天満橋駅から大阪城公園までの歩行者空間を整備する。

 

A地区の最高限度(高さ)100m

大阪市は、(A地区)旧日経新聞大阪本社ビルの最高限度(高さ)を「高層部(100m)・中層部(45m)・低層部(25m)」の3段階に変更した。

テレビ局は広いスタジオを設置するため低層部・中層部にテレビ大阪が入居し、高層部(高さ100m)にホテルが入居すると見られる。

 

A地区の容積率800%

大阪市は、本物件(A地区)の容積率を600%から800%に引上げた。

A地区の敷地面積は5,000㎡なので、容積対象面積は40,000㎡と予想される。

 

清水建設が解体を担当し2021年5月31日に解体が完了する予定。

地図

テレビ大阪本社(B地区) 建替計画

テレビ大阪本社(左)と大手町センタービルディング(テレビ大阪西館)右
名称テレビ大阪本社(B地区) 建替計画
所在地大阪市中央区大手前1丁目2など
用途オフィス、マンション、商業施設
敷地面積約3,000㎡(B地区)
建築面積
延床面積
容積率対象面積
マンション戸数
階数
構造
高さ
建築主
設計
施工
着工予定
竣工予定

B地区の容積率も800%とすると容積率対象延床面積は24,000㎡で、総延床面積は30,000㎡と予想される。したがって、低層階にオフィスと商業施設が入居するとして、マンション戸数は100戸~150戸程度と予想される。

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