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【大阪市阿倍野区】旧シャープ本社跡地 向いに50階建ビル2棟建設【2019年5月】

2019/08/10

シャープ旧本社跡地(2019年5月撮影)

シャープは経営悪化により、2015年9月に大阪市阿倍野区の「旧本社ビル」をニトリホールディングスに売却し、向かい側の「田辺ビル」をNTT都市開発に合計188億円で売却し、2016年3月に引き渡した。

その後、シャープは2016年4月に、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り、2016年9月に「田辺ビル」を約139億円で買い戻したが、「旧本社ビル」の買戻しには失敗した。

「旧シャープ本社ビル跡地」に家具量販店の「ニトリ」が2階建て(売り場面積約7,000平米)の新店舗を2019年9月にオープンすると、報道されているが、2019年5月現在まだ着工はされていない。

 

シャープ旧本社ビル

  • 所在地    大阪市阿倍野区長池町22-1
  • 敷地面積 7,370平米
  • 延床面積 27,386平米(旧本社ビル)

 

田辺ビル(2019年5月撮影)

田辺ビル

  • 所在地    大阪市阿倍野区田辺町1-186他
  • 敷地面積 10,812平米
  • 延床面積 36,403平米
  • 買戻価格 約139億円

今後、田辺ビルは野村不動産と共同で2021年の完成を目指し、「オフィスビル」と「マンション」に建替えられると報道されていた。

生活機器をインターネットでつなぐ「IOT」を活用する「スマートタウン」として開発する。

2019年5月25日の報道では、シャープ親会社の鴻海精密工業の戴正呉会長は「50階程度のビル2棟を建設したい」と発言した。

引用・参照 共同通信

https://this.kiji.is/504950385878844513

 

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