宝塚市立文化芸術センター 2020年5月31日以降に開館延期【 旧宝塚ガーデンフィールス跡地】

出典 宝塚市

兵庫県宝塚市は、手塚治虫記念館の北側「旧宝塚ガーデンフィールズ」跡地に「宝塚市立文化芸術センター」を2020年4月19日に開館する予定だったが、2020年5月31日以降に開館が延期された。

総事業費は38億円(土地取得費用 15億円)で「宝塚みらい創造ファクトリー」が施設管理者となる。

建物自体は、2019年9月末に竣工しているが、庭園工事のためオープンは2020年4月19日となる。

設計は、東畑建築事務所が担当した。

旧宝塚ガーデンフィールズは、旧宝塚ファミリーランドの跡地に「緑やペット」と共に生活するコンセプトの公園として、2003年に開園し2013年に閉園した。

アクセスは阪急・JR「宝塚駅」から徒歩13分、阪急「宝塚南口駅」から徒歩7分。有料専用駐車場も設置する。

 

宝塚市立文化芸術センター  公式HP

宝塚市立文化芸術センター

 

2019年12月(筆者撮影)

建物はすでに竣工しているが、庭園の整備に時間がかかるため、開館は2020年4月19日となる。

 

2019年12月撮影

建物の屋上は「屋上庭園」になっており、夜間を除いて遊歩道として自由に歩くことができる。

 

2019年12月(南側を撮影)

 

出典 宝塚市

拠点施設(文化芸術施設)

文化芸術施設は周囲の緑と調和した建築デザインとする。緑を眺めながらくつろげるカフェ、レストランを設置する。

フロア構成

屋上 屋上公園
2F メインギャラリー
1F キューブホール
サブギャラリー
ライブラリー(図書室)
アトリエ
会議室
庭園 メインガーデン
みんなの広場
ガーデンハウス

 

メインガーデン

旧宝塚ガーデンフィールズ(イングリッシュガーデン)を再整備し、水辺と庭園を一体化した空間を形成する。

 

2019年12月(西側から撮影)

 

2019年12月(北西から撮影)

 

2019年12月(北側道路を撮影)

 

2019年12月(駐車場を撮影)

北東に有料専用駐車場が設置されるが、目視で20台~30台と思われる。

 

宝塚市立文化芸術センター・庭園 概要

名称 宝塚市立文化芸術センター・庭園
敷地面積 約15,000平米
延床面積 3,352.69平米
(文化芸術施設) 3,110.89平米(地上2階建)
(カフェ棟) 96平米
(売店棟) 145.8平米
設計 東畑建築事務所
開業 2020年4月19日

 

現地「開発構想」のお知らせ

 

ゾーニング

 

フロントガーデンゾーン

阪急宝塚駅側を「フロントガーデンゾーン」とし、「花のみち」と連続する歩行者空間とする。

 

活動拠点ゾーン

「活動施設」の北東を「活動拠点ゾーン」とし、市民が交流できる緑の休憩スペースとする。

 

コメント

旧宝塚ガーデンフィールズの北側部分には2017年12月に「ニトリ宝塚歌劇場前店」と「ユニクロ」が開業した。

阪急・JR「宝塚駅」から宝塚歌劇場前の「花のみち」を通っていけるが、文化芸術センター前の交差点の信号待ちが2分~3分かかるので「宝塚駅」からは13分~15分くらいかかるかもしれない。

阪急「宝塚南口駅」からは徒歩7分と近い。

アクセス

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