武田薬品 大阪本社など21件の不動産を売却

武田御堂筋ビル

武田薬品工業は、大阪本社が入居する「武田御堂筋ビル」など21件の不動産を売却すると発表した。

ただ、「武田御堂筋ビル」は20年間の賃貸契約を結んで大阪本社機能を維持し、登記上の本店所在地も移転しない。

 

日経新聞によると、売却先は、アメリカの不動産ファンド「グリーンオーク・リアルエステート」で売却額は500億円と見られる。

引用・参照

武田、大阪本社の売却発表 譲渡益380億円
武田薬品工業は28日、大阪市内の本社ビルなど計21件の不動産を売却すると正式発表した。2019年3月期に譲渡益約380億円を計上する。今期の業績予想には既に織り込んでおり、不動産売却による業績予想の

 

スキーム

まず、武田薬品の100%子会社「武田薬品不動産株式会社」がさらに100%子会社を設立し、2019年3月11日付で東京や大阪など21件の不動産を吸収分割により承継させる。

その後、2019年3月22日に新不動産子会社の全株式を売却先に譲渡する。

 

売却益

21件の不動産合計で約380億円の売却益を2019年3月決算に計上する。

 

アクセス

武田薬品工業大阪本社

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