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ちょっと気分軽くなった理由を書いてみる。2対6対2の法則。

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このブログをはじめて7年経過し、ブログ記事が4000記事になったことから、各カテゴリー別に「新ブログ」を立ち上げています。

しかし、作業ばかりで面白くない。

youtubeやinstagramを見ていると、やっぱり、自分でも何かを発信したくなる。

自分の中で考えるだけでは、自己完結するだけだと思う。

ブログに書くことで、1名でも読んでくれれば、いいと思う。

また、文章化することで自分の考えていることがより明確になるとも思う。

 

ちょっと気分軽くなった
ブログを書くって、自分から「何かを」発信することで、それが楽しい。
しかし、毎日2~3記事を書くことが何年も続くと「毎日更新が義務」のようになって、気持ちが重くなることがあった。
今は、記事を更新しないといけないという義務感もなく、のんびりしている。
ブログはオワコン
youtubeやinstagramを見ているが、多額の経費をつかって撮影したり、編集を外注して「クオリティ」を高めていると思う。
やっぱり、良質なコンテンツを製作するには、お金は必要だと思う。
ブログもカメラやPCなどの機材、交通費などがかかる。
しかし、多くのブログは1日数百円しか収益がなく、赤字になっていると思う。
こうなっては、良質なコンテンツを長期間継続的に製作するのは困難になってくると思う。
個人的には、ブログ製作に費やす時間を投資などに使った方がいいと判断した。
気持ちが軽くなる2対6対2の法則

2対6対2の法則とは、組織の中で「優秀な人は2割」「平均的な人は6割」「能力の低い人は2割」に分類されるという理論。

組織の中で1位ではなく、上位2割を目標にすると気持ちが軽くなるかもれない。

これを人間関係に当てはめると

  • 2割:自分に好意的
  • 6割:自分に中立的・無関心
  • 2割:自分に対して敵対的

すべての人に好かれることは不可能で、だれでも2割の人とは合わないのが普通。

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