【ビジネスの裏側】ライバルは中国勢 パナ、世界最大市場で「超小型EV」参入 車載電池の性能アピール https://t.co/BYyRWhRhVF @Sankei_newsさんから
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2018年6月10日
EV(電気自動車)は電気モーターで駆動するため構造が簡単で、部品点数もガソリン車の3万点から1万点に大幅に減少する。
また、ガソリンエンジンのように高温にならないので部品の耐熱性能はあまり必要とされない。
したがって、EV(電気自動車)市場への参入はガソリン車に比べて簡単で、電機メーカーがEV(電気自動車)に参入すると言われてきた。
それが、それが現実となりつつある。
但し、パナソニックは、テスラモーター(USA)やトヨタ自動車にバッテリーを供給する予定なので、現時点では、既存の自動車メーカーと競合する領域までは参入しないとされる。