米コムキャスト、２１世紀フォックス買収で７兆円提案 ディズニー上回る金額、争奪戦に https://t.co/jQGxXVIdhq
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年6月13日
USJの親会社「コムキャスト」は2018年6月13日、米メディア大手「21世紀フォックス」に対し、娯楽部門を650億ドル（約7兆2000億円）で買収すると提案した。
ウォルト・ディズニーと524億ドル（約5兆8000億円）での買収で合意しており、今後「21世紀フォックス」の争奪戦に発展する可能性が高まった。
ディズニーは株式交換方式で買収する計画だが、コムキャストは現金で買い取る。
株主にとっては「コムキャスト」の提案の方が有利なので、今後どうなるか注目される。
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USJの親会社コムキャストが21世紀フォックスを買収すると、USJのアトラクションの内容がさらに充実する可能性がある。