
2026年9月撮影
三井不動産は、心斎橋スクエア(N棟・S棟)の新築工事を2026年12月1日に着工し、2027年12月31日に竣工する予定です。
建物の規模は、(N棟・S棟)ともに地上5階建て・高さ36.5mで、延床面積は合計約4,000㎡になります。
旧建物の延床面積は約1,700㎡だったため、建て替え後は約2.4倍の規模(延床面積約4,000㎡)に拡大します。

当ブログ作成(AI)の完成予想図(非公式)
ちなみに、本物件の南側に位置する「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋店」は、地上7階建て・延床面積約4,182㎡です。
本物件の延床面積は約4,000㎡となるため、両施設はほぼ同規模の建物といえます。
スキーム
公表されている資料を簡単にまとめると、土地(底地受益権)はフロンティア不動産投資法人が保有し、事業用定期借地権設定契約を締結したうえで、三井不動産が新建物を建設します。
また、フロンティア不動産投資法人には、新建物等の譲受けについて優先的に交渉できる権利があります。
フロンティア不動産投資法人の予想運用利回りは、3.8%から2028年には17.2%へ大幅に上昇する見込みとなっていることから、2028年頃に新しいビルが開業する可能性が高いと考えられます。
アクセスは、大阪メトロ「心斎橋駅」徒歩2分。
地図

(2014年の位置図)
| 名称 | (仮称)心斎橋スクエア建替えプロジェクト |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市中央区心斎橋筋二丁目1番5、1番12 |
| 用途 | 物販店舗 |
| 敷地面積 | 1,002.66㎡
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| 建築面積 | 1,002.66㎡
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| 延床面積 | 3,976.49㎡
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| 構造 | 鉄骨造 |
| 高さ |
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| 階数 |
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| 店舗数 | 未公表 |
| 事業主 | 三井不動産 |
| 設計・施工 | 清水建設株式会社 |
| 着工 | 2026年12月1日 |
| 竣工 | 2027年12月31日 |
| アクセス | 大阪メトロ 御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」徒歩2分 |






配置図(S棟)

2025年3月(左:北棟/右:南棟)西から撮影
旧・心斎橋スクエアは北棟・南棟の二棟で構成され、北棟はイギリスを代表する人気ラグジュアリーブランド「バーバリー」の関西旗艦店、南棟はドイツのラグジュアリーブランド「HUGO BOSS」の国内最大級の路面店が入居していました。
| 名称 | (旧)心斎橋スクエア |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市中央区心斎橋筋二丁目1番5、1番12 |
| 用途 | 物販店舗 |
| 敷地面積 | 1,002.66㎡
|
| 延床面積 | 1,750.53㎡(賃貸面積)
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| 構造 | 鉄骨造 |
| 階数 |
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| 店舗数 | 2店舗 |
| 事業主 | 三井不動産(建設当時) |
| 所有者の推移 | 三井不動産フロンティアリートマネジメントが取得(2015年3月移転)
三井不動産フロンティアリートマネジメントは店舗(建物)を三井不動産に売却し、投資法人は買い主と事業用定期借地権設定契約(2048年まで)を締結し、引き続き土地を保有する(2024年2月契約) |
| 取得価格 | 86億2000万円(2015年3月)
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| 設計・施工 | 株式会社錢高組 |
| 建設竣工 | 2014年9月1日 |
| 純収益 | 約3億5200万円 |
| 運用利回り | 約4.0% |
| 解体施工 | 清水建設 |
| 解体着工 | 2025年1月6日 |
| 解体完了 | 2025年7月15日 |
| アクセス | 大阪メトロ 御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」徒歩2分 |
フロンティア不動産投資法人(2024年2月リリースPDF)
