ホテル

完成予想図アイセ・リアリティー（東京）は大阪梅田・曽根崎に宿泊特化型ホテル「ドンルクール大阪梅田 」（dens le coeur）を2019年12月に開業する予定。なお、客室数は144室で3階以上に設筆者撮影

2019年9月撮影宅都（大阪市）は、大阪市中央区谷町2丁目にメディカルサポート型ホテル「（仮称）TAKUTO HOTEL OSAKA OTEMON（48室）」を建設しており、2020年新春に開業する予筆者撮影

タカラレーベン（東京）は、大阪西梅田地区に13階建ホテルを建設する。「建築計画のお知らせ」によると2019年4月下旬着工の予定だが、遅れているようだ。立面図には、窓が60個あり、反対側も同数とすると客筆者撮影

2019年9月撮影三菱UFJリース系列の特別目的会社「アール・アンド・ケイ」（東京）は、2016年に閉館した旧堂島ホテルの建替工事を実施しており、2020年12月20日に竣工し、2021年春に開業する筆者撮影

完成予想図アパホテルは、京阪電鉄天満駅近くに、「アパホテル大阪天満橋駅前」 （308室）を2021年3月に開業する。当初計画は220室だったが、敷地面積が404.57平米から603.14平米に増加して筆者撮影

2019年9月撮影2019年6月10日、ロイヤルホテルグループは「リーガ中之島イン」を全館リニューアルし、「リーガプレイス肥後橋（340室）」としてリブランド・オープンした。新たにツインルーム49室を筆者撮影

2019年9月撮影関電不動産開発は、大阪市北区の「中之島」に延床面積2,900平米のホテル「（仮称）中之島筑前橋ホテル」を建設する。場所は「三井ガーデンホテル大阪プレミア」の西側で、2019年9月現在筆者撮影

完成予想図高級ホテルを運営する「株式会社パレスホテル」（東京）は、大阪・堂島に「宿泊特化型の新ホテルブランド（212室）」 を2020年初夏に開業する。関電不動産開発（大阪）が大阪市北区堂島浜に建物を筆者撮影

完成予想図マリオット・インターナショナル（アメリカ）は、2021年2月に大阪・心斎橋に日本初となる「W OSAKA」（31階・高さ117m）を開業する。設計は日建設計、設計顧問は安藤忠雄氏、施工は竹中筆者撮影

完成予想図ホテル京阪は、2021年春に「ホテル京阪 新天満橋（仮称）300室」を京阪電車「天満橋駅」前に開業する。天満橋は 天満橋は 、京都と大阪を結ぶ多くの三十石船が往来し、 八軒の船宿 （旅籠はた筆者撮影

サンフロンティア不動産（東京）は、2019年10月1日に「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」（193室 うちスイートルーム2部屋）を開業する。コートヤード・バイ・マリオット大阪本町(楽天トラベル筆者撮影

2019年9月撮影独立系システムインテグレーターの「オービック」（東京）は大阪市中央区の御堂筋沿いに「オービック御堂筋ビル」（高さ約116m 25階建）を建設しており、2020年1月に竣工する予定。高筆者撮影

完成予想図都ホテル＆リゾートは、大阪市中央区に「都シティ大阪本町」（308室）を建設しており、2020年4月19日に開業する。江綿グループと三菱UFJ信託銀行が借地契約を結び、三菱UFJ信託銀行がホテ筆者撮影

完成予想図（出典 コスモス薬品）九州を地盤にドラッグストアを展開する「コスモス薬品」の関連会社「合同会社クロード」は、大阪道頓堀の旧松竹芸能角座跡地に複合商業施設「クロードビル」を建設しており、ホテル筆者撮影