【2018年12月着工】阪神高速湾岸線西伸部を見てきた【5,000億円 】

路線図(出典 神戸市)

国土交通省近畿地方整備局と阪神高速道路は、「阪神高速大阪湾岸線西延伸部」工事の起工式を2018年12月22日(土)に神戸市内で行う。

西延伸部は、阪神高速5号湾岸線(六甲アイランド北出入口)からポートアイランドを経由して西(神戸市長田区駒栄)へ14.5km延伸するもの。

計画では6車線(3車線+3車線)、設計速度は80km/hで、完成時期は着工後10年と予想される。

ポートアイランド付近(出典 神戸市)

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大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)

区間神戸市東灘区向洋町東~神戸市長田区西尻池町
延長14.5km
構造規格第2種第1級
設計速度80km/h
車線数6車線(片側3車線+片側3車線)
総事業費5,000億円
工期着工から10年

出典 阪神高速

 

2018年11月(筆者撮影)

ポートアイランド内では、ポートライナー中公園駅から海側へカーブして、駐車場になっている土地に6車線の高架道路が建設される。

 

2018年11月(ポートアイランドを南方向に撮影)

ポートアイランド1期部分の南端まで行き、そこから西にカーブして、神戸港を橋で超える。

ポートアイランド内の建設予定地は、駐車場などになっているので意外と早く建設されるかもしれない。

 

「六甲アイランド」と「ポートアイランド」間の橋

湾岸線延伸部分のうち、六甲アイランドとポートアイランドの3kmは2本の橋で接続する。

大型客船が橋の下を航行できるように、橋は海面から高く建設される。

  • 西側 新港航路 海面から高さ65.7m
  • 東側 灘浜航路 海面から高さ54.6m

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コメント

大型客船は、ポートアイランドの南に接岸すればいい。そうすると湾岸線の橋の高さも低くでき、工期も早くなり、事業費も少なくなる。

神戸は、見栄っ張りだから、経済効果の少ない客船を航行させるために、神戸全体の経済の発展を遅らせている。

経済効果よりも見栄を重視する神戸は衰退して当然。

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