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イビス大阪梅田 (181室)2018年11月1日開業【大阪市北区】 ibisホテル

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2018年10月24日撮影

 フランスのホテルチェーン「アコーホテルズ」の宿泊主体ホテル「イビス大阪梅田(ibis)」は2018年11月1日に開業した。

場所は富国生命ビルの東100mで、阪急大阪梅田駅からも徒歩5分とアクセスがいい。

赤い「ibis」というサインボードがアクセントになっている。

1階部分は、 カフェ「COOKPARK」が入店する。

イビス大阪梅田 物件概要
名称 イビス大阪梅田
住所 大阪市北区小松原町1
用途 ビジネスホテル
敷地面積 574.73平米
建築面積 429.35平米
延床面積 4,816.38平米
構造 鉄骨造(S造)
高さ 47.3m
階数 地上14階・地下2階
客室数 181室
着工 2016年9月
竣工 2018年11月1日
建築主 コスモスイニシア
アクセス 阪急大阪梅田駅から徒歩5分
地図

建物の反対側の「阪急東通り」からは、出入りできないと思われる。

 

 


コスモイニシア

コスモスイニシアは旧リクルートコスモスで現在は大和ハウスグループの不動産開発会社としてマンション分譲、ホテル事業も展開もしている。東証(JASDAQスタンダード)上場(8844)。

 

2017年7月31日、コスモスイニシアは、世界最大級のホテルチェーン「アコーホテルズ」(本社フランス・パリ)のマネジメント会社「ホテルWマネジメント」と梅田小松原町のホテル運営と定期建物陳謝役予約契約を締結したと発表した。

プレスリリース

 

ibis(イビス)ホテル

メルキュールホテルなどを運営するアコーホテルズ(本社 フランス)のエコノミーホテルブランド。

 

 配置図

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