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【事業費600億円】兵庫県庁1号館、2号館建替え【JR元町駅北再開発】

2018/08/02


兵庫県はJR元町駅周辺に点在する「本庁舎1号館」「2号館」「議事棟」「西館」「別館」「県民会館」などの再整備を検討する。

具体的には、JR元町駅から諏訪山公園までを「6つのエリア」として整備し、高級ホテルの誘致構想もある。

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JR元町駅周辺の再整備

JR元町駅から諏訪山公園に至る南北の動線を「まちのシンボル軸」と位置づけ、県公館、相楽園などの豊かな緑を活かした魅力的な歩行者空間の整備を検討する。

 

相楽園(背景は兵庫県庁舎?)

 兵庫県庁・JR元町駅周辺の「6エリア」

  • JR元町駅周辺地区
  • 県庁南地区       南駐車場
  • 県庁西地区      1号館、別館、西館
  • 県庁東地区      2号館、議事棟、3号館、県民会館
  • 県庁北地区      公社館
  • 中山手地区      神戸総合庁舎、生田文化開会(神戸市)、社会福祉研修所

出典 兵庫県

井戸敏三知事は、先行する県庁舎整備について、新県民会館を県警本部東側の駐車場の「県庁南地区」で建設し、同会館跡地の「県庁東地区」に1、2号館を統合した高層の庁舎を建てる案を披露。事業費は600億円を見込み、6~7年で終える意向を示した。

引用 神戸新聞 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201807/0011499356.shtml

  1. 「県民会館」⇒「兵庫県警本部駐車場(東側)」に移転
  2. 「1号館」「2号館」⇒「県民会館跡地」に統合して高層化
  3. 「1号館跡地」は、民間による高層ビル(高級ホテル入居?)の可能性も

兵庫県公館

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再整備のスケジュール

  • 概ね3年以内    基本計画、県本庁舎、文化交流拠点
  • 概ね10年以内  賑わい交流施設
  • 概ね20年以内  元町駅周辺

 

基本計画策定スケジュール

  • 平成30年8月      有識者委員会設置
  • 平成30年11月    基本構想策定
  • 平成31年度        基本計画策定
  • 平成32年度        事業着手

神戸栄光教会

神戸市のヴィーナステラスからの眺望景観形成誘導

神戸市はヴィーナステラスからの眺望規制を条例化しようとしており、三宮駅周辺では高さ130m程度になると予想されている。

JR元町は、三宮よりもヴィーナステラスに近いため、三宮で予想される130mの高さ制限よりも低くなる可能性もある。

今後、神戸市と兵庫県の調整が課題となるかもしれない。

 

コメント

JR元町駅北側に点在する兵庫県庁舎などを再整備し、さらもJR元町駅周辺から「相楽園」まで歩行者空間を整備する。

2018年8月に有識者会議を設置するスケジュールで、具体的な再整備の内容を決定すると思われる。

かなりの規模の再開発事業になると思われる。神戸には「メリケンパーク」などの観光資源があるが、JR三ノ宮駅からアクセスが悪く成功しているとは言い難かった。

JR元町駅周辺はアクセスもよく再開発されれば、元町の復活につながるかもしれない。

神戸市の中心は「三宮」と思っていたが、「元町」の存在感が大きくなる可能性もある。

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