JR大阪駅中央コンコース北側の「暁の広場」にある大型ビジョン(縦3m×横11m)の3D映像。
「昼寝」
「起きた」
「がおお」
「また、寝た」
コメント
実際に見ると、かなり「立体的」で本物のように見える。
当初は3分に1回に「3D映像」が流されていたが、最近では広告が多く、「ひょう」の映像は少ない。
SNSと連動?
例えば、広告映像にQRコードを仕込んで、見物客がそれを「読み込んだり」「いいね」1000回すれば、「ひょう」の映像が流れるなどの「面白い仕組み」を作れば、広告効果も高められるし、見物客も「参加している感」が持てていいと思う。