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【新型コロナ】関空に大規模ワクチン接種会場を設置できないか?

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愛知県は、県営名古屋空港ターミナルビル(豊山町)に新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場(1日2,000人)を2021年5月24日に設置する。ワクチンはモデルナ製を使用する。

 

関空に大規模ワクチン接種会場を設置できないか?

関空の国際線ターミナルビルにも大規模接種会場を設置することできないか?

神戸市の大規模接種会場は3,000㎡で1日2,000人と予想されている。

関空ターミナルビルの15,000㎡を使用すれば、1日10,000人の接種も可能と思われる。

全国には30万人の医師と120万人の看護師がおり、さらに現役ではない潜在看護師も70万人いる。

全国の空港から日帰りで関空に来て、数時間でもワクチン接種に協力してくれる医療従事者もいるのではないか?

また、関空にはホテルが隣接しており医療従事者が宿泊できる。

さらに、大阪市内へも電車1本でアクセスでき、リムジンバスの路線も多く、大阪府内各市からリムジンバスでアクセスできる。

新型コロナウイルスのワクチンもヨーロッパから関空に到着しており、長距離を冷温でワクチンを運搬する必要もない。

 

関西国際空港 概要
  • 所在地    大阪府泉佐野市、泉南市、田尻町
  • 開港     1994年9月4日
  • 敷地面積   1,067ha
  • 滑走路    4,000m×60m/3,500m×60m
  • 年間利用者数 約2,900万人
  • アクセス   JR・南海電鉄(関西空港駅)

 

地図

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