神戸の有名老舗菓子店が事業停止、自己破産へなぜ、神戸菓子店(スイーツ)は事業破綻するのか?

また、神戸の有名老舗菓子店が、事業停止した。

一時期、神戸スイーツと話題になったが、なぜ、神戸菓子店は事業破綻するのか?

はっきり言って、神戸のマーケットが小さく、しかも人口減少しているのが原因だ。

イメージでは、神戸は富裕層が多いが、実際は違う。

芦屋や西宮の富裕層が神戸で買い物していたから、神戸に富裕層が多いようなイメージができたに過ぎない。

そもそも、店頭でショートケーキを買って自宅で食べるというスタイルが古い。

今は、スイーツとドリンクのセットで外食するスタイルの方が有望だ。

しかし、神戸人はあまり外食しないので、こちらのマーケットも小さい。

結局、贈答用の「焼き菓子」と「お店でケーキ+ドリンクの外食スタイル」を確立しないと、今後も神戸スイーツ店は次々と事業停止になる可能性がある。

また、コンビニ・スイーツのレベルが上がって来たので、1個300円~400円という価格帯のケーキ店の客がコンビニに流れている可能性がある。

 

結局、神戸の市場規模の5倍の「大阪」に出店するしかない。

しかし、大阪では「神戸ブランド」はそれほど通用しない。場合によっては「神戸ブランド」はマイナスとなることもある。

神戸に本社のあるマンション開発会社も大阪に進出しているし、神戸にこだわっている企業は経営悪化するばかりだ。

やなり、神戸の人口減少が原因と言える。

それなのに、役所は人口減少問題に有効な対策を講じていない。

神戸はもう単独では生き残りはできない。

大阪と連携しないといけないが、神戸人は神戸にこだわってそれができていない。

 

神戸の将来

神戸の将来は2つの選択肢がある。

  1. 大阪と連携して生き残る
  2. 大阪との連携を拒否して衰退する

今のところ、神戸人は2の「大阪との連携を拒否して衰退する」道を選んでいるようだ。

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