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「こども本の森 中之島」2020年3月開館(大阪市北区)【安藤忠雄氏設計】

2019/11/03

出典 大阪市

「こども本の森 中之島」は、建築家の「安藤忠雄氏」が、中之島公園(大阪市北区)に児童向け図書館 を設計・建設し大阪市に寄付するもので、2019年5月までに寄付金が約5億6000万円が集まり、1万冊以上の本が寄贈されている。

2018年秋着工、2020年3月に開館する予定。

また、京大iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏が名誉館長に就任することが決定している。

指定管理者は、「TRC&長谷工 meet BACH」が担当する。

 

2019年9月撮影

建物のファサードは、曲線となっている。安藤忠雄氏が設計した「司馬遼太郎記念館」にも曲線部分がある。

 

2019年9月撮影

 

2019年9月撮影

 

2019年9月撮影

 

2019年9月撮影

安藤忠雄氏が設計した、京阪中之島線「なにわ橋駅」に隣接する。

 

エントランスの階段

2019年7月撮影

「塔」部分の形がわかるようになってきた。「こども本の森」なので「森のシンボルとなる大木」をイメージしたのかもしれない。

 

中之島公園の様子

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「こども本の森 中之島」中之島児童向け図書館概要

名称 こども本の森 中之島
所在地 大阪市北区中之島1丁目(中之島公園内)
延床面積 約800平米
階数 3階建
構造 鉄筋コンクリート造
着工予定 2018年秋頃
開館予定 2020年3月

労災保険関係成立票の期限は「2019年10月31日」、道路占有許可は「2019年11月30日」で、その頃には建物が完成し、その後、書籍の搬入などが行われると思われる。

  • 建設費は民間からの寄付(約5億6000万円)
  • 1万本が寄贈された
  • 完成後は大阪市に寄贈される
  • 入館料は無料
  • 本の貸し出しはしないが、中之島公園で読むことができる
  • 壁面はガラスを使い、川が見えるように設計
  • 図書館内部は大きな吹き抜けがあり、それを囲むように壁面に本棚を設置
  • 公園に本を持ち出して、芝生の上で自由に読書できるようにする計画

 

 

安藤忠雄氏設計「絵本美術館」

安藤忠雄氏は、福島県いわき市の私立幼稚園の「いわき絵本美術館 まどのそとのそのまたむこう」を設計している。

 

国立国会図書館国際子ども図書館

安藤忠雄氏は、国立国会図書館国際子ども図書館の「レンガ棟のルニューアル」と「アーチ棟」の建設にもかかわっている。

  • レンガ棟(地上3階、地下1階 延床面積6,671平米)
  • アーチ棟(地上3階、地下2階 延床面積6,090平米)
  • 東京都台東区上野公園12-49(東京国立博物館の西)
  • JR上野駅から徒歩10分

安藤忠雄氏は大阪に「魂の故郷」を作るという。大人になったとき、「大阪に故郷を感じする場所」を作りたいと言う。

 

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