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大阪駅西側、日通事務所ビル近くの土地はどうなる?

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2019年3月撮影

JR大阪駅の西側では、「旧日本通運事務所ビル」の解体工事が実施されている。

その反対側に、「土地」がある。

 

2019年3月撮影

 

2019年3月撮影

南から撮影すると、グランフロント大阪が見える。うめきた2期のすぐ西側に立地する。

 

梅田スカイビルから撮影(2019年3月)

コメント

本件物件の東側では、ダイワロイヤル大阪新梅田(仮称)「敷地面積 1,198.51平米」が建設される。

目視ではあるが、本物件の方が広いので、1,500平米はあると思う。

当ブログで調べたので100%の正確性はないが、容積率は「敷地南部分」が600%、「敷地北部分」が400%と低い。

新大阪に建設中の「WBF新大阪スカイタワー(32階 105m)」の敷地面積は911.82平米なので、容積率が緩和されれば、技術的に超高層ビルの建設は可能と思われる。

それにしても、「うめきた2期」に隣接するエリアには容積率400%の土地もあるとは驚きだ。

 

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