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【2021年2月開業】外資系高級ホテル「W OSAKA」大阪・心斎橋【337室 高さ約117m】

完成予想図

マリオット・インターナショナル(アメリカ)は、2021年2月に大阪・心斎橋に日本初となる「W OSAKA」(31階・高さ117m)を開業する。

設計は日建設計、設計顧問は安藤忠雄氏、施工は竹中工務店が担当する。

客室数はスイートルーム50室を含み全337室となる。

マリオット・インターナショナルは、2015年に「スターウッド・ホテルズ&リゾーツ」を買収した世界最大のホテルチェーンで、全世界5,500軒のホテルを運営している。

2019年9月現在、目視で31階建の10階~12階まで到達していると思われる。

 

Wホテルとは?

「Wホテル」は外資系ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」(スターウッド・ホテルズ&リゾーツ)のホテルブランドの1つで、世界に約50ヵ所展開している。

 

2019年9月(御堂筋側を撮影)

 

2019年9月(御堂筋側低層階を撮影)

すでに外壁パネル(カーテンウォール)が設置されている。

 

2019年9月(南面を撮影)

 

2019年9月(南西から撮影)

 

2019年9月(北東から撮影)

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W OSAKA 物件概要

名称 W OSAKA
住所 大阪市中央区南船場4丁目
用途 ホテル
敷地面積 2,544.46平米
建築面積 1,974.66平米
延床面積 35,812.16平米
容積対象床面積 32,593.35平米
階数 地上31階・地下1階
高さ 117.399m
客室数 337室(スイートルーム50室)
構造 鉄骨造
事業主 積水ハウス
設計顧問 安藤忠雄
設計 日建設計
建築施工 竹中工務店
着工 2018年10月1日
竣工 2020年10月30日

東立面図(御堂筋側)

 


配置図

スターウッド(SPG)とは?

マリオット・インターナショナルが買収した「スターウッドホテル&リゾート」(SPG)は世界的なホテル運営会社で「ウェスティンホテル大阪」、「セントレジスホテル大阪」、「シェラトン都ホテル大阪」を運営している。

セントレジス大阪

 

富裕層の行動パターン

一般人が旅行に行く場合、まず行先(都市・国)を決めてから、ホテルを決める。例えば、ハワイに行くと決めてから、ホテルを選択する。

しかし、富裕層はお気に入りのホテルブランドがあってそのホテルがある都市に旅行することがある。

「Wホテル」が大阪にできたから、大阪に行ってみようという富裕層も多い。

そういう意味で、多くのホテルブランドが大阪にできることは、多様な富裕層が大阪に来ることになり大阪の魅力度が増すと思われる。

 

Wホテルの顧客層

Wホテルはスタイリッシュなデザインが特徴で、セントレジスの顧客層と比較すると年齢層が若い。

したがって心斎橋のブランド店で買い物をすることが多いと予想される。

御堂筋50m制限の範囲外

御堂筋沿いのビルはセットバックしない場合、御堂筋に面する外壁の高さは50mまでとなる。

例えば「セントレジス大阪」が入居する「本町ガーデンシティ」の場合、高さ約50mの低層部(前面)と20mセットバックした高層部(高さ130m)の2つで構成されている。

しかし、この高さ制限は淀屋橋駅~本町駅の間のビルに適用されるので、本町駅の南の「W OSAKA」は範囲外となる。

 

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