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【2019年末開業】京都・新風館跡地 外資系エースホテル京都 【213室】

2019年6月

NTT都市開発(東京)は、京都市「新風館跡地」に「ホテル・商業複合施設」を建設しており、「エースホテル京都」の出店が決定している。

エースホテルは1999年にアメリカ・シアトルで開業し、現在アメリカ、イギリスで9ホテルを運営しており、「エースホテル京都」はアジア初出店となる。

烏丸通側は、既存建物(京都市指定登録文化財)の1Fを商業施設としてリノベーションし、2Fと3Fはホテル客室となる。

 

烏丸通側完成予想図

 

東洞院通側完成予想図

 

北面の様子

 

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新風館跡地「ホテル・商業複合施設」物件概要

所在地 京都市烏丸通姉小路下ル場之町586-2外
敷地面積 6,384.73平米
延床面積 25,677平米
高さ 約31m
構造 鉄骨造・地下鉄筋コンクリート造
階数 地上7階・地下2階
用途 ホテル(地上2階~7階)・店舗(地下1階、地上1階)
客室数 213室(予定)
事業者 NTT都市開発
設計・監理 NTTファシリティーズ
建築デザイン監修 隈研吾建築都市設計事務所
施工 大林組
着工 2017年10月
竣工 2019年末(予定)

 

烏丸通に面した「3階建建物(商業施設)」と敷地中央の「7階建て建物(ホテル)」の2棟がある。

 

既存棟

烏丸通に面した商業施設は、既存建物を再利用し、京都市営地下鉄「烏丸御池駅」と地下2階で直結する。

 

ホテル

新築棟の地下1階と地上1階は商業施設となり、2階~7階はエースホテルとなる。客室数は213室。

ホテルの基準階の面積は推定約3,000平米で、1客室の平均面積は約40平米と予想される。

 

パサージュ

今回の建設計画では、烏丸通から東洞院通を東西に繋ぐようにパサージュを設置する。

パサージュは、1784年パリのパレ・ロワイヤルに初めて建設された商業空間で、 ガラス製のアーケードに覆われた歩行者専用通路の両側に商店が並んでいるもの。

百貨店の発生以前に高級商店街として栄えた。「パサージュ」とはフランス語で「通過」や「 小径」の意味。

 

旧新風館

烏丸通に面する旧新風館は、1926年に京都中央電話局として建設され、京都市登録有形文化財第1号となった。

2001年~2016年に商業施設「新風館」として運営されていた。

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