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【E1A】新東名全線開通2023年度「3年遅れ」、新名神2023年度全線開通

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新東名高速道路  (出典 国土交通省 一部加工)

中日本高速道路は2019年8月27日、新東名高速道路(海老名南JCT~豊田東JCT 約253km)の全線開通が当初予定していた2020年度から3年遅れの2023年度になるとの見通しを明らかにした。

一部区間で用地取得が難航しているのに加え、埋蔵文化財の調査で工事が遅延することとなった。

2019年8月現在の新東名の未開通区間は「伊勢原JCT~御殿場JCT」47.5kmとなっている。

開通予定年度 区間 距離
2023年度 海老名南JCT~豊田東JCT 約253km(約205km開通済)
2019年度 伊勢原JCT~伊勢原大山IC 約2km
2021年度 伊勢原大山IC~秦野IC 約13km
2023年度 秦野IC~御殿場JCT 約32km

 

新東名・最高時速110km/hに引上げ

しかも、2017年11月1日から新東名「新静岡IC~森掛川IC」区間 約50kmで最高時速が110kmに引き上げられた。

新東名の設計制限速度は120km/hなので、将来的に最高速度が120kmまで引き上げられる可能性もある。

 

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新名神高速道路(E1A)

赤は「未開通区間」、青は「開通済区間」
新四日市JCT~亀山西JCT(2019年3月17日開通)

新四日市JCT~亀山西JCT(23.4km)は2019年3月17日(日)16時に開通した。

  • 「豊田JCT~草津JCT」の所要時間は、東名阪道経由だと約85分だったが、新名神ルートでは約79分と約6分の時間短縮となる。
  • 当初は上下4車線で開通するが、将来的に上下6車線となる。
  • また設計速度は100km/hだが、6車線完成時の設計速度は120km/hとなる。
  • 亀山西JCTでは、名古屋方面=伊勢方面の双方向は通行できない

 

新規ICとPA

新規開通区間のインタージェンジ(IC)とパーキングエリア(PA)等の名称は下記の通り決定した。

名称 種類
新四日市(JCT) JCT(ジャンクション)
菰野(IC)「こものインタージェンジ」 IC(インターチェンジ)
鈴鹿(PA) PA(パーキングエリア
亀山西(JCT) JCT(ジャンクション)

 

新名神の開通時期

開通予定年度 区間 距離
2019年3月17日(日)16時 新四日市JCT~亀山西JCT 23.4km
2023年度 大津JCT~城陽JCT・IC 25.1km
2023年度 八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC 10.7km

神戸(兵庫)と大阪の対立が原因か?

この問題は経済問題ではなく、政治の問題だ。

関西圏の政治家が団結すれば、これほど交通インフラが名古屋圏に遅れることはなかったはずだ。

特に神戸・兵庫の政治家は大阪と対立することが多く、関西圏で意見集約ができない状態になっている。

その結果、関西全体が地番沈下し、関西圏の西端にある神戸が最も衰退した。

大阪も関西経済の地盤沈下により、大阪都心のビルが売却されることが多くなった。

しかし、その結果、大阪都心の再開発が進み、都心回帰現象、訪日外国人増加もあって、大阪市内は空前再開発ラッシュとなっている。

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