【E1A】新東名全線開通2023年度「3年遅れ」、新名神2023年度全線開通

新東名高速道路(E1A)2023年度全線開通

新東名高速道路  (出典 国土交通省 一部加工)

新東名高速道路(海老名南JCT~豊田東JCT 約254km)の全線開通が当初予定していた2020年度から3年遅れの2023年度になる。

一部区間で用地取得が難航し、また、埋蔵文化財の調査で工事が遅延していることが原因とされる。

2021年4月10日(土)に新東名高速道路の御殿場JCT(ジャンクション)~新御殿場IC(インターチェンジ)間7.1kmが開通し、2021年4月現在の新東名の未開通区間は「伊勢原大山IC~御殿場IC」の約40kmとなった。

 

2021年4月10日(土)に新東名高速道路の御殿場JCT(ジャンクション)~新御殿場IC(インターチェンジ)間7.1kmが開通し、名古屋方面から山梨方面へのアクセスが改善された。

ただし、新御殿場ICから東京方面への新東名は建設中で利用できないので、引き続き御殿場JCTから従来の東名経由で東京方面に行く方がよい。

開通予定年度区間距離未開通区間距離
開通済(伊勢原大山ICは2020年3月開通)海老名南JCT~伊勢原大山IC9.6km
2021年度伊勢原大山IC~秦野IC約13km約40km
2023年度秦野IC~御殿場IC約26km
開通済(御殿場ICは2021年4月開通)御殿場IC~豊田東JCT206.7km
2023年度全線開通予定全線(海老名南JCT~豊田東JCT)約254km(約216km開通済)

(注意)JCTの一部が重複するので合計の距離が合わない

 

新東名・最高時速120km/hに引き上げ

2019年3月1日から新東名「新静岡IC~森掛川IC」区間 約50kmで最高時速が120km/hに引き上げられた。

同区間では、2017年11月から制限速度は110km/hに引き上げられていた。

 

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新名神高速道路(E1A)2023年度全線開通

新名神高速道路(E1A)「未開通区間」はピンク色の約36km

新名神の「区間別」開通予定

開通予定年度区間距離
2019年3月17日(日)16時新四日市JCT~亀山西JCT23.4km
2023年度大津JCT~城陽JCT・IC25.1km
2023年度八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC10.7km
2023年度全線開通(名古屋~神戸)174km

 

新四日市JCT~亀山西JCT(2019年3月17日開通)

新四日市JCT~亀山西JCT(23.4km)は2019年3月17日(日)16時に開通した。

  • 「豊田JCT~草津JCT」の所要時間は、東名阪道経由だと約85分だったが、新名神ルートでは約79分と約6分の時間短縮となる。
  • 当初は上下4車線で開通するが、将来的に上下6車線となる。
  • また設計速度は100km/hだが、6車線完成時の設計速度は120km/hとなる。
  • 亀山西JCTでは、名古屋方面=伊勢方面の双方向は通行できない

 

新規ICとPA

新規開通区間のインタージェンジ(IC)とパーキングエリア(PA)等の名称は下記の通り決定した。

名称種類
新四日市(JCT)JCT(ジャンクション)
菰野(IC)「こものインタージェンジ」IC(インターチェンジ)
鈴鹿(PA)PA(パーキングエリア
亀山西(JCT)JCT(ジャンクション)
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