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【2019年10月1日】そごう神戸店→「神戸阪急」、西武高槻店→「高槻阪急」 屋号変更

2018/09/28

「エイチ・ツー・オー アセットマネジメント」が運営する「そごう神戸店」と「西武高槻店」の屋号を変更する。

H2Oリテイリング プレスリリースPDF

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 屋号変更の概要

現屋号 新屋号 変更予定日
そごう神戸店 神戸阪急 2019年10月1日
西武高槻店 高槻阪急 2019年10月1日

 

「そごう神戸店」地下1階食品売場、大規模リニューアル

引用 神戸新聞


コメント

「そごう神戸店」と「阪神百貨店梅田本店」はデパ地下に強く、売上規模もほぼ同じだ。

  • 阪神梅田本店   558億円(2017年3月期)
  • そごう神戸店   468億円(2016年2月期)

また、「そごう神戸店」の建物の3分の1は阪神電鉄の所有なので、「阪神百貨店」になるかもしれないと思っていたが、「神戸阪急」となるようだ。

百貨店業界は売上減少が続いており、厳しい経営環境にある。三越伊勢丹も「新潟三越」、「三越府中(東京都)」、「伊勢丹相模原(神奈川県)」の3店舗を閉店する。

H2Oリテイリングとしても、阪急百貨店の経営規模を拡大して、メーカーに対して仕入れ条件などで優位に立つ必要があったのかもしれない。

一般的な話だが、百貨店の店舗売上の中には外商売上分がある。郊外のサテライト店舗の外商売上を都心の本店の売上に計上する場合がある。

また、「阪急うめだ本店」と「メンズ館」は別棟だが、「阪急うめだ本店」として合計して店舗売上を公表している。

しかし、「阪神うめだ本店」は屋号が違うので別店舗として売上を公表している。

もし、「阪急うめだ本店」がデパート売上日本一になれば、海外ブランドも日本初出店として、「阪急うめだ本店」を第一候補とする可能性がある。そうなると、経営的にメリットがある。

今回の「神戸阪急」への屋号変更は、H2Oリテイリング・グループ全体の将来的な経営戦略の布石となるのかもしれない。

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