神戸市広報課のSNSが「おしゃれ路線」から脱皮「庶民派アピール」しているかもしれない。
ごろごろ、神戸3「第12回 ビッグ赤ちゃんイカリ山」を公開しました。
大阪梅田には、待ち合せの定番スポット「ビッグマン前」がありますが、神戸には決して待ち合わせ場所にできない「ビッグ赤ちゃん」がいたとは・・・。https://t.co/Dwdf015P6E
— 神戸市広報課 (@kobekoho) 2018年10月17日
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コメント
最近、神戸市広報課の公式SNSが、阪急電車のSNSをリツイートしたり、庶民派をアピールしているかもしれない。
当ブログでも、「神戸はおしゃれ路線を変更すべき」と書いていたが、そんな感じになってきたかもしれない。
もちろん、神戸市役所が個人ブログの記事を真に受けるはずもなく、当ブログとは無関係だが、神戸という街の幅が広がったと思う。
誤解のないように書くと、「神戸のおしゃれ路線」も「庶民派路線」も両方必要だと思う。
実際、フランス料理を食べる人間も、家では「お好み焼き」を食べたりする。24時間ずっと「セレブ生活」なんてできるはずもない。
それと「シタマチコウベ」っていう神戸市のキャンペーンは不快だ。
庶民の生活を敢えて「シタマチ」と言う必要はない。